木下隆行と宮迫博之と西野亮廣が高級寿司トーク! 舞台テイラーバートンについては?

TKOの木下さんが自身のチャンネルを更新しました。『高級寿司で芸人3人芝居を語る。』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めているTKOの木下さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報について紹介しますよ。ぜひ最後までご覧下さいね！

木下隆行と宮迫博之と西野亮廣が高級寿司トーク！

宮迫さんの誕生日も兼ねて高級寿司屋で、対談する木下さん、宮迫さん、西野さん。7月29日、30日にある舞台テイラーバートンについて語ります。再生工場みたいなつもりは本当に一切なくて、宮迫さんの場合で言うと、普通に後輩として、ストライカープレイヤー宮迫博之を単純に観たかったと言う西野さん。お芝居されている時の宮迫さんは、群を抜いていると評価します。

一生懸命やった結果、ボタンの掛け違いでコメディになっているのを守ってくれる人が好きだと言う西野さん。芸人は、自分のフィールドに持ち込んで、自分の持ちネタみたいな得意技に持ち込むのは、YouTubeなどでも観れるので避けたいと言います。西野さんは、そのキャラに憑依してそのキャラの人生を生きてくれるのを期待していると語りました。

そもそも演劇業界の習慣をなんとかしたいという西野さん。稽古中はノーギャラが当たり前になってるのは、やっぱり辛いと言い、そこをちゃんと見直したい、自分達はずっとそれをやってたと言います。

えんとつ町のプペルをやってる時から、稽古ギャラも支払って役者さんが食える状況を作りましょうとのこと。打ち合わせの様子などのプロセスを見せて収益化を図るんだとか。

サプライズ性が高いものとプロセスを売るというものは、相性があまり良くないと言う西野さん。最初はたどたど叱ったけれども、本番にうまく歌い切った時のストロークは面白いと言います。

熱闘甲子園見た後の本番の試合が面白かったり、ASAYANなどのオーディションから追っかけてからモー娘。が好きみたいな例を挙げ、ストーリーがメインコンテンツになってると言います。

誰かがやらないと多分ズルズルズル行っちゃうだろうなと思ってといい、エンタメでお金の話をしだすと大体叩かれると言う西野さん。誰かが言わないと、ずっとこの習慣が続いてしまうので、演劇業界をちゃんと食える業界にしたいと言います。

テイラーバートンの稽古期間は二週間なんだとか。若手の役者がいっぱいいる場合は合わせる時間が必要かもしれませんが、芸人同士の場合はいけると思ったと言う西野さん。

年に一、二回はちゃんと緊張する場所を一生持っておきたいと言う西野さん。変に芸歴を重ねてしまうと逃げようと思ったらいくらでも逃げられるといいます。自分から飛び込まな、なくなっていく人生やねんと木下さんも同意。

ホリエモンのミュージカルを例に挙げ、挑んでることの美しさを評価する西野さん。悪く言おうと思ったら誰でも言えますが、そういう声があるのも分かってた上で、一生懸命やってる美しさがあると言います。本来やらなくてもいいものをやっているホリエモンを見ると、グッとくるものがあると続けました。

劇団宮迫を作って、毎年見にいきたいと言う西野さん。宮迫さんの舞台が毎年あり、皆が集まる場所になればいいといいます。終わりで皆で呑みに行くという未来を迎えに行きたいんだとか。

そもそも劇場が好きなので、何でも良いので舞台を作ることに関わっておきたいんだそう。そんな西野さんを見て、木下さんは、バイダリティがえぐい、宮迫さんも何より元気やなと感心しました。

「【舞台テイラーバートン】会議を見せるだけで200万円　キンコン西野のお金の稼ぎ方が天才過ぎる件」とのタイトルで動画が公開されていますよ。

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「素敵なお話、聞き出してくれてありがとう」
「いいお話でずっと聴いていたい。」
「テイラーバートンの対談嬉しいです」
「この3人マジで好き」
「西野さんが動き始めると夢が形を帯びるのがただただ凄いですよね。」
「第二弾も楽しみにしてます！」

など多くの反響が寄せられました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。舞台テイラーバートンが今後どのような舞台となるのか楽しみです。気になる方は是非、TKOの木下さんのYouTubeチャンネルの登録、その他SNSのフォローをよろしくおねがいします。TKOの木下さんのこれからの活動もますます目が離せません。TKOの木下さんの次回動画も楽しみにぜひみなさんで一緒に、応援していきましょうね！

サムネイルは以下より：

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