最新投稿記事

iPad型の安価なスマートディスプレイをAppleが開発中、マグネット搭載で壁に取り付けられるとのリーク

おすすめ記事 (外部サイト)

◆お世話になっているアンテナサイト様
2ちゃんね
アンテナ速報
人気サイトまとめ「まとめようず」
2ちゃんマップ
2ちゃんねるまとめるまとめ
オワタあんてな\(^o^)/

◆お世話になっているまとめサイト様
ろぼ速VIP
カオスちゃんねる
カナ速
VIPPERな俺
ハムスター速報 2ろぐ
ほんわか2ちゃんねる
やらおん
痛いニュース(ノ∀`)
妹はVIPPER

 

Powered by Pinterest

 




 

最近の投稿

AppleがiPad型のスマートディスプレイを開発していると、経済紙記者のマーク・ガーマン氏がリークしています。

*Category:テクノロジー Technology *Source:The Verge ,MacRumors(1) ,(2) ,BloomBerg

Appleがスマートホーム市場に再び注目


Appleは1月18日、第2世代「HomePod」を発表しました。大型のスマートスピーカーが登場するのは5年ぶりで、この発表はAppleがスマートホーム市場に再び注目していることを示すものです。

経済紙記者のマーク・ガーマン氏によれば、Appleはさらに今後、スマートホーム家電の制御や、ビデオの表示、FaceTimeでのチャットが可能なiPad型のスマートディスプレイ投入を狙っているとのこと。このデバイスはより安価で、家庭での使用を指向し、取り付け用のマグネットを搭載するとしています。

テック系メディア「The Verge」はこれについて、現在のiPadをホームコントロールに使うには不都合な「複数のユーザー問題」を解決できることを期待したいとしています。また、この先、より大きなスマートホームディスプレイの話も出てきているそうです。

この製品のコンセプトとよく似ているのが、Amazonの「Fire HD 8 Plus」やGoogleが2023年発売を予定している「Pixelタブレット」。「Fire HD 8 Plus」はタブレット型ながらスタンドにセットすることでスマートディスプレイ「Echo Show」のように使える点です。


「Pixelタブレット」は未発売ですが、専用のスピーカー付き充電ドッグにマグネットで接着することで、同社のスマートディスプレイ「Nest Hub」のように扱えることがすでに明かされています。

音声アシスタントやスマートホームデバイスではAmazonやGoogleに一歩遅れているAppleですが、このタブレット型ホームデバイスという新たな市場は無視できなかった様子。なお、ガーマン氏は以前、AppleがiPadをスマートホームディスプレイに変身させることができるドッキングアクセサリーの開発に取り組んでいるともリークしていました。


このことからも、Appleがこのタイプのデバイスに興味を示していることがよく分かります。Appleはタブレット端末では大きなシェアを持っているため、AmazonやGoogleをスマートホームでも挽回する大きなチャンスとなるかもしれません。

Apple専門の米メディア「MacRumors」によれば、現時点では、AppleはこのiPadのようなスマートホームディスプレイを2024年に発売することを予定しているとのこと。価格次第では廉価版iPadに代わるお手軽タブレット端末としての立ち位置が期待できそうです。

オリジナルサイトで読む : AppBank
iPad型の安価なスマートディスプレイをAppleが開発中、マグネット搭載で壁に取り付けられるとのリーク

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。