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【モンハンサンブレイク】一難去ってまた一難!? 怯え胸をなでおろす古龍が舞い降りる怒涛のイベクエ【深津庵の狩りログ:30】

3頭のモンスターを討ち2種類のジェスチャーを手に入れよう

 

2023年1月5日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』新年最初のイベントクエスト“古龍を呼ぶ豪炎”の配信がスタート。

リオレウス、ヤツカダキ亜種、テオ・テスカトルを討ち、2種類のジェスチャーを入手できる太っ腹な内容だ。

 

みんなは正月休みを満喫できたかな?

 

30回目の狩りログは、すっかりなまった体とハンターの本能を取り戻すのぴったり。

ウォーミングアップ気分でたのしめる最新のイベクエに挑戦&ちょっくら溶岩洞で新年のご挨拶だ!!

属性よりも火力重視で攻め立てろ

駆け抜けるような狩猟体験

今回のターゲットはリオレウス、ヤツカダキ亜種、テオ・テスカトルの3頭。

数とラインナップを見ると圧倒されてしまうけど個々の体力はとても低く、ハンターはもちろんモンスターたちも「え、もう終わるの!?」と驚くほどの速度でイベクエが展開する。

リオレウスが龍、その他2頭には水属性が有効。

その都度武器を持ち換えるよりも火力重視で挑むほうが手間もなく快適だと感じた。

▲溶岩洞を徘徊するリオレウスとヤツカダキ亜種。どちらかを狩猟するとテオ・テスカトルが現れる。こんなときは目のあった順に挑むのが深津流。滞空時のリオレウスはブレス系の攻撃が豊富なので正面に立たず追い回すのでセオリーだ。

 

ヤツカダキ亜種(原種含む)を狩猟中、剣士だと自分がどこを狙っているのかわからなくなる。

うっかり火属性の攻撃を受けてしまうなんてこともあるので火耐性はあげておくこと。

そして2つの形態と違いを理解しておくと狩猟が快適になる。

▲1つ目の形態、腹部に子(ハゼヒバキ)を抱えているときは脚に糸をまい肉質が軟化。脚2つを部位破壊するともう1つの形態に移行する。
▲繭化した腹部が軟化、一定のダメージを与えると子を抱えた形態へ。2つの形態をくり返すことを覚えておこう。

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【モンハンサンブレイク】一難去ってまた一難!? 怯え胸をなでおろす古龍が舞い降りる怒涛のイベクエ【深津庵の狩りログ:30】