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月額440円で「通話機能も使える」格安SIM運用術【IIJmio・povo】

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「そんなに外でスマホを使わないのに、月額料金が高い」と感じている方は少なくはないはずです。しかし実は「通話機能つき」でも、低用量のユーザーであれば月額440円という安さで利用することも可能です。今回は、この格安SIMの激安運用方法について解説します。



関連:月額328円でドコモ回線〝使い放題〟格安SIM「無制限プラン」のメリット・デメリット【ロケットモバイル】

*Category:テクノロジー Technology *Source:カオナシガジェット,IIJmio,IIJmio

「IIJmio×povo」のデュアルSIM運用


月額440円で利用するためには、IIJmioとpovoの2回線を契約する必要があります。2回線の使い分けはIIJmioが「データ通信用」でpovoが「通話用」です。

IIJmioで契約するプランは「データeSIM」です。このプランであれば2GBのデータ通信を440円で利用することが可能です。この価格はキャンペーンでは無いため、一定の期間が過ぎたからといって料金が値上がりすることはありません。(データeSIMは、eSIM専用プランです)


そして、このプランは440円という破格の安さで運用できますが、人気の「繰り越し機能」も利用できます。そのため、データ容量の使い方にムラがある方にもオススメです。(当月余ったデータ容量は、翌月末まで繰り越し可能です)


さらに、容量超過後でも最大300kbpsで通信することができるため、LINEや文字だけのWEBサイトであれば問題無く利用できるでしょう。(低速状態で3日あたりの通信量が366MBを超えてしまうと、より厳しい通信速度の制限が行われます)

ただし、IIJmioの「データeSIM」だけでは、通話をすることができません。

そこで、povoと組み合わせて使います。povoであれば、基本料金0円で電話番号の維持ができます。そのため、IIJmioの「データeSIM」と組み合わせても、月額料金は440円のままです。(別途、通話料がかかります)


また、povoにはギガ活というサービスがあり、指定された店でau PAYを利用するとpovoで使用できるデータ容量が貰えます。もし、IIJmioのデータ容量が不足したらギガ活で貯めた高速通信で乗り切りましょう。


「IIJmio×povo」のデュアルSIM運用は通信障害対策にも最適です。なぜなら、IIJmioがドコモ回線でpovoがau回線だからです。どちらかの回線が通信障害を起こしても、回線を切り替えて通信し続けることができます。

今回、解説した方法はeSIMやデュアルSIMを利用するため、少し高度な運用です。ただ「高速通信2GB」と「通話機能あり」で440円は、間違いなく安いです。YouTubeチャンネル「カオナシガジェット【元携帯ショップ店長】」のチャンネルではこのようなお得な運用方法をどんどん発信しています。毎月の支払いを節約したいと思っている方はチャンネル登録をよろしくお願いします。

オリジナルサイトで読む : AppBank
月額440円で「通話機能も使える」格安SIM運用術【IIJmio・povo】

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