コロンビアの女性裁判官が、とんでもない格好で法定審問を行っていた。本人がZoomの操作をミスってその姿が表示されてしまい、停職処分となった。彼女は以前から、インスタグラムにセクシーな写真を投稿することで悪評が立っていたそうだ。
彼女、Vivian Polania裁判官(34才)が行なっていたのは、2021年6月にコロンビア・ククタ市で起こった自動車を使った自爆テロに関する審問だった。
Zoomを介してリモートで行われたこの審問に、彼女はベッドに寝転び、煙草を吸いながら臨んだ。服装は法衣ではなく、カジュアルなTシャツのようなもの。下半身はなんと下着のみ。
この録画がSNSであまりにも話題になったため、司法懲戒委員会が調査を進め、結果として彼女は3カ月の停職処分となった。それがこちら。
女性裁判官が半裸、くわえ煙草でリモート法定審問、停職処分に【コロンビア】コロンビアの女性裁判官が、とんでもない格好で法定審問を行っていた。本人がZoomの操作をミスってその姿が表示されてしまい、停職処分となった。彼女は以前から、インスタグラムにセクシーな写真を投稿することで悪評が立っていたそうだ。
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半裸でリモート会議をしていた女性、Zoom操作を誤りその姿が公開され停職処分に・・・