イギリス政府通信本部・フレミング長官:「ロシアの軍隊は疲弊している。受刑者や何万人もの経験の浅い人を援軍として徴兵していて、絶望的な状況を物語っている」
11日、イギリスの情報機関「政府通信本部」のフレミング長官が講演し、「ロシアは物資や弾薬が底を尽きつつあり、現場のロシア人指揮官も知っている」と指摘しました。
また、ロシア国民がロシア軍の苦戦に気付き始めているとしています。
フレミング長官は「プーチン大統領は意思決定に欠陥がある」と批判し、側近から効果的な異議がほとんど上がらず、孤立しつつあるとの見方を示しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0611d3496dd51403fd2df273a258626dd0eb0d17
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