商材は古本メイン。あとはゲームソフト、映画とか音楽のディスクもの。
極稀におもちゃ。
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せどりも転売行為の一種だから、違い云々から考えると答えが作りにくいけど、
新品や限定品を転売するのと、中古品を転売するのとは違いがあると思うよ。
俺の場合、目利き能力は低い。
最初はせどりアプリを頼りに片っ端から調べてた。
1年くらいすると本のタイトルや著者名、出版社でもアタリがみつけられるようになった。
最終的にはpythonで相場比較用の自作ツール作って電脳せどりだけで仕入れするようになった。
>税金は?
ちゃんと確定申告して納めてたよ。
ちなみに青色申告でした。
>一番稼げた時の年間収支は?
最後の年やな~。
売上:400万
仕入:240万
経費:120万
>古物商持ってるん?
ちゃんと持ってたよ。
1で書いたけど現在は廃業済みでもう返納したけどね。
>どうやって仕入れてるの
最初の4年は古本屋などが9割。残り1割はネット。
最後の1年は全部ネット。
「大山椒魚」
もう4~5年前のことですが、某書店に100円で落ちてて2万で売れました(笑)
結構興味ある人多いんかな。
こんな調子で良ければ答えるよ。
あまりにも手口が広がりすぎたな
俺は最初から最後まで儲けれたって感触ないまま終わったよ。
毎月生活費がギリギリ取れればいい方でさ、
年に何度か足りない時があって、そういう時は家族から前借りさせてもらった。
翌月には返してたけどね。
廃業のきっかけはKindleUnlimitedだよ。
毎月定額で本が読めるなんて古本界への影響が想定できなかったからね。
単純に今より売り上げが減ると判断してやめた。
いろいろ副業考えてるけど悩ましい
当時は本業でやってたの?
現在の仕事は?
5年食ってたって書いたけど厳密には本業だったのは1~3年で、残り2年は副業だった。
現在は普通に会社員してるよ。
せどりの時の経験は確定申告とか副業する時の注意点とかで役立ってる。
会社員の給料だけじゃ今厳しいしな。
プレミア系は普通にプレミア価格付けられてるから狙えない。
100円でジャンクコーナーに置かれてるゲームでも
ネットだと1000円以上で売れてる人気ゲームとかあってそれ狙ってた。
PSの人生ゲームDX2とか
あと100円でも人気ゲームなら、新品同様であれば1000円以上でも売れた。
世の中にはそういう需要がある。
副業で小遣い稼ぎにやるものだから
センスがないなら本業にするものじゃないな
>>27
全くその通り。
俺が始めた2012年~2013年頃は、丁度尼のマケプレの送料(出品者に支払われる分)が減って、某書店の100円古本の転売じゃ利益出しにくくなった時期らしい。
当時は、300円で売れればそこから手数料と送料引いて100円残る感じ。
600円で売れれば300円くらい、1000円で売れれば500円~600円。
って感じで計算してた。
でもその後も毎年送料や手数料が上がっていって、俺みたいに本の知識もないのに、せどりアプリ片手に古本屋で1冊ずつ探すスタイルのせどらーはやっていけなくなった。
やっていけたのは、本のお宝知識をガチで持っててアプリなしでも見つけられる人とか、セミナーとか商材とかで別の方に力入れてうまくいった方々。
KindleUnlimitedが開始されるのを知った時はいよいよダメだと思った。
そして俺は自分の目利きで商品見つけるのを諦めて、自作ツールの道へ行った。
1001:以下、名無しにかわりましてたけのこ速報がお送りします
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5年間「せどり」で生活してた僕、売れなくなってついに廃業wwwwwwww