★雅子さま、公務や外出への慎重な姿勢 囁かれる“ワクチン接種を巡る問題”
コロナ禍はいまだ完全収束していないものの、第7波の感染者数は減少傾向にあり大混乱のピークは過ぎている。それでも雅子さまは慎重な姿勢を崩されない。
政府による感染拡大防止のための行動制限は、3月21日にまん延防止等重点措置が解除されて以降、行われていない。にもかかわらず、雅子さまは公務のみならずこの夏の那須御用邸での静養も自粛された。愛子さまも、両陛下への感染リスクを徹底的に避けるため、大学には通学することなくオンライン授業を継続。海外や地方はもちろん、キャンパスにさえ足を運ばれていない。
これまで常に愛子さまのことを考え、寄り添ってこられた雅子さまがここまでのおこもりを続けられるのはなぜなのか。「異様な御所ごもりの背景にワクチン接種を巡る問題があると囁かれ始めているのです」(皇室ジャーナリスト)
雅子さまは2003年末に帯状疱疹で入院されたことがある。ワクチン接種により
免疫力が下がり、帯状疱疹を発症する人が増えていると指摘する専門家も少なくない。また、雅子さまはアレルギーをお持ちだと宮内庁が公表したこともある。過去にアレルギー反応が強く出た経験のある人は、ワクチン接種後の副反応にも慎重になるべきとされる。「もちろん、真偽のほどはわかりません。しかしそうした背景もあり、雅子さまの慎重すぎる公務や外出への姿勢と相まって、“ワクチン未接種の可能性”を
囁く声に拍車がかかっているのです」(前出・皇室ジャーナリスト)前出の皇室関係者が続ける。
「雅子さまのご体調を誰よりも慮られているのが陛下であり、愛子さまです。両陛下にお仕えする職員にも少なからず感染者が出ている状況で、過敏なほどにご一家が感染対策に慎重になられているのも、雅子さまのご体調に配慮してのことではないでしょうか」
コロナ禍といわれるようになって3度目の秋が近づき、世の中は少しずつ日常を取り戻そうとしている。雅子さまが国内のみならず国外の公務でもご活躍される日が待ち遠しい。(抜粋)
https://www.news-postseven.com/archives/20220910_1791720.html?DETAIL
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