2類相当:公費負担
5類相当:一部自己負担
小林医師の見解:
誰でも感染する可能性がある以上、しばらくは手厚いサポートがほしいところ。しかし、少しずつ自己負担していく
方法に移行せざるを得ないのでは
大阪市立総合医療センターによると、コロナ診療が自己負担になった場合、発熱外来でのPCR検査が2万円
(3割負担で6000円)、基礎疾患のない人が中等症で5日間入院した場合の費用は、22~27万円(3割負担で7~8万円)前後かかるとのことだ。
小林医師は、「うまくバランスをとりながら、無理のない形での切り替わりが現実的」と話す。
2類相当の位置付けで行われる「手厚い」患者への対応は残しながら、全数把握をやめることによって、
行政にかかる重い負担をなくそうという「手厚い5類」への移行。
それが実現できないか、現場の医師から声が上がっている。
第7波の中で、これまでのコロナ対応の経験が試されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67c03b730de9a23bff66d989ef83d9e23599412e
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