1: 名無しさん
ウマ娘世界で勝ち馬に乗るってとてもス〇ベな諺なんじゃないかなと今ふと思いました
画像はりゃいあん
2: 名無しさん
りゃいあんありがたい
3: 名無しさん
そんな玉の輿みたいな
4: 名無しさん
勝ち馬に乗られてぇ～
5: 名無しさん
普通に強いものに巻かれる的なあれなのでは
6: 名無しさん
別にウマ娘世界でもニュアンスは全く変わらないと思うけどそれはそれとしてりゃいあんありがたい…
7: 名無しさん
尻馬に乗るとか凄くエ〇チな諺になっちゃうじゃん！！
8: 名無しさん
しり‐うま【尻馬】
人の乗った馬のうしろに乗ること。また、前を行く馬のうしろを行くこと。平家物語（長門本）「馬に乗せて、我が身は―に乗りて」
○尻馬に乗る
人の後について無批判に物事をする。他人の言説に付和雷同する。日葡辞書「ヒトノコトバノシリウマニノル」
9: 名無しさん
勝ちウマに乗る（かちうまにのる）
勝負事などにおいて勝利したウマ娘がその勢いのままに意中の人物に乗りかかる様を表す。
転じて結果を出したウマ娘が褒美を要求することを意味する。
10: 名無しさん
ウマの耳に念仏
・仏門に入ったウマがまず行う修行の様。
11: 名無しさん
○馬は馬づれ
同類のものが集まりやすいこと。また、似たもの同士が集まるとうまくいくこと。
12: 名無しさん
うま‐み【旨み】
①うまい味。また、その程度。
②巧みなこと。おもしろみ。「―のある芸」
③商売などで、普通以上にたやすく生ずる利益。妙味。「―のない仕事」
→―‐ちょうみりょう【うま味調味料】テウ‥レウ
13: 名無しさん
>>12
は？うまあじだろ？
14: 名無しさん
ウマに乗るだから乗っかかってるのはトレーナーでは？
15: 名無しさん
小ウマの朝駆け
初めに力を入れ過ぎて早く疲れることのたとえ
ツインターボ
16: 名無しさん
俺と激マブは竹馬の友だったものよ
17: 名無しさん
>>16
竹ウマってなんだろうな…
20: 名無しさん
>>17
バンブーメモリー！
18: 名無しさん
将を射んと欲すれば先ずウマを射よ
19: 名無しさん
>>18
女性トレーナーとお近づきになりたかったらまずその担当ウマ娘を手懐けよ
21: 名無しさん
確かに葵と手っ取り早く仲良くなるにはミークと仲良くなるのが一番だが…
22: 名無しさん
天高くウマ肥ゆる秋
23: 名無しさん
>>22
ブタデース！
24: 名無しさん
エル。
25: 名無しさん
馬鹿は古代中国の故事起源説はなくなってるしなんなら常用されてるのは莫迦の方になってそう
26: 名無しさん
「火事場のバ鹿力」って慣用句自体は存在するからバ鹿って言葉自体はあるんじゃない？
27: 名無しさん
シカ連れてきて「これウマ娘です」って言い放つのはもう馬鹿とかの範疇越えてると思う
28: 名無しさん
シカ「私がウマ娘…？」
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