>高額で購買したのにほとんど活躍しなかった競走馬(国際)
https://www.jairs.jp/contents/w_news/2022/6/2.html
>第1位 ザグリーンモンキー
>[2006年 1,600万ドル(約21億6,000万円)]
海外は失敗のスケールも大きいですね…
失敗のスケールが大きいってことは成功したらとんでもないことになるってことですね!
21億ってアーモンドアイの賞金より高いですね
21億ってどうしてそんな値段が…
まあ儲けは度外視なんでしょうけど
レースだけじゃ絶対に回収出来ない額ですね…
種牡馬にすること前提の金額です
私も親からは高額をかけたのに活躍してないと思われてますよ!
>>6
急に刺してくる私!
>>6
私もですよ私!
帯当てて親を見返してやりたいですね!
>>6
言葉はナイフですよ私!
>2001年のクリスマス前にニューベリーにおいて単勝 1.3倍で英国でのデビュー戦に挑んだが、5頭立ての最下位に終わり惨敗した。
>英国でさらに3敗を喫し、その着差は合計152馬身にのぼった。その後フランスに戻って2戦したがいずれも3着内に入れず、競走生活を引退した。つまるところ彼は偉大ではなかったのだ。
オチをつけないでください!
>>22
ぶっちゃけ最後が言いたかっただけだろ感強いですよねこいつがランクインしてるの…G2勝ってますし…
日本でも5億とか6億だとうーん…ってなりがちですし…
>第3位 シアトルダンサー
>[1985年 1,310万ドル(約17億6,850万円)]
何か見たことある名前だと思ったらタイキフォーチュンのパパでした
馬のオーナー兼牧場主なら高額で買ってもいいのでしょうか
セリで取り決めの金額超えたら牧場が馬主にこっそり返すみたいなのはあったみたいですね
トウショウボーイ産駒などはセリに出すのが条件だったようですし
ランキング上位の馬だいたいモハメド殿下のせいで高騰しててだめでした
>第2位 スナーフィダンサー
>[1983年 1,020万ドル(約13億7,700万円)]
>レースで走るには脚が遅すぎるという理由で、一度も出走することはなかった。
>種牡馬となるチャンスを得たが、これも失敗だった。生殖能力に問題があったため、わずか4頭しか産駒を送り出さなかった。
踏んだり蹴ったりですね…
逆にスノーフェアリーさんは元値23万ですから凄い孝行娘です
キタちゃんもセリで買い手が付かずお安く手に入れたそうで…
キタちゃんも最初は条件馬かな……の感触だったみたいだからよくわからないものですね!
引用元: undefined
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【競馬】海外は失敗のスケールも大きいですね…