上半身裸のサモアの旗手、自撮りする選手たち。北京オリンピック閉会式を写真で伝えます

北京オリンピックは2月20日、閉会式を迎えた。

式の冒頭、巨大な雪の結晶が宙に浮かぶ演出やダンスのパフォーマンスが披露された。

選手入場では、日本はスピードスケートの郷亜里砂選手が開会式に続いて旗手を務めた。

アメリカ領サモアの旗手ネイサン・クランプトン選手は、民族衣装に上半身裸の姿で入場。開会式でも、今大会は参加していないトンガのピタ・タウファトファ選手に似たスタイルで登場したことが話題になった。

手を繋いで回ったり、自撮りしたりする選手たちの姿が見られた。

閉会式の様子を写真で振り返る。

…クリックして全文を読む

オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
上半身裸のサモアの旗手、自撮りする選手たち。北京オリンピック閉会式を写真で伝えます

Rio Hamada