最高にかっこいい…!
北京五輪第8日となる11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝で金メダルを獲得した平野歩夢選手(23)の演技が「感動しました」「何度でも観たい」と話題になっています。
/#平野歩夢 選手
金メダル決めた滑りはこちらカメラマン席から撮り切った!!!
\#スノーボード#男子ハーフパイプ 決勝 3回目
#カメラマンが現場から#記者が現場から#北京オリンピック 特設サイト👇https://t.co/qEGd2bbjsJpic.twitter.com/HAn9xM1MgI— NHKスポーツ (@nhk_sports) February 11, 2022
NHKスポーツはTwitterで、「カメラマン席から撮り切った!!!」とのコメントとともに、決勝3回目の平野選手の滑りを写した動画を投稿。圧巻の滑りに現地で歓声も上がっています。
朝日新聞によると、日本勢がスノーボード競技で金メダルを獲得するのは初めて。
9日の予選を1位で通過した平野選手は、世界でただ1人、試合で成功させている最高難度の大技「トリプルコーク1440」を決勝1回目から披露。
3回目の演技で、この日のベストスコア96・00点を出し、1998年長野五輪で採用されたスノーボードで、日本勢金メダル第1号となりました。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
平野歩夢選手、金メダルを決めた圧巻の滑りがこれだ【動画】