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「恵方巻き」から考える食品ロスの削減。私たちにできることは何か

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節分に食べる「恵方巻き」(2019年1月撮影)

節分に食べる「恵方巻き」。2022年もこのシーズンが近づいてきました。

スーパーやコンビニ、百貨店などに多くの商品が並びますが、毎年のように指摘されているのが節分後の大量廃棄の問題です。

恵方巻きは、いわば期間限定の商品であり、しかも生ものであるため、節分を過ぎると余った分は廃棄されがちです。

農林水産省によると、事業者と家庭を合わせた食品ロス量は2019年度に570万トン。近年は減少傾向にありますが、それでも国民1人あたり茶わん1杯分のご飯に近い量を毎日捨て続けている計算になります。

スーパーやコンビニなどの小売り各社は、恵方巻きを予約制にして需要に見合った販売にするなど食品ロスを減らす取り組みを進めています。

では、私たち消費者にできることは何でしょうか?

それは、当たり前のことですが、必要な分だけ作ったり、購入したりすることです。

また、購入しようと思って店に行った時に、恵方巻きが売り切れていたとしても苦情を言うのは慎んだほうがいいでしょう。なぜなら、店側は品切れによる客からのクレームを避けようと、次から過剰に商品を発注してしまうからです。

そして、作ったり購入したりした恵方巻きが食べ切れずに余ってしまった場合は、その食材を活用して別の料理にして食べ切ることも大切です。

例えば、クックパッドなどが恵方巻きのリメイクレシピを公開しています。残った恵方巻きを揚げるといった方法が紹介されています。

ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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「恵方巻き」から考える食品ロスの削減。私たちにできることは何か

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