1 American Marxism (弁護士が書いた政治の本)
2 The Cellist(美術修復士の小説)
3 Landslide: The Final Days of the Trump Presidency (トランプ政権の回顧録)
4 Frankly, We Did Win This Election: The Inside Story of How Trump Lost(2020年の大統領選挙戦の研究書)
5 It’s Better This Way(女性小説)
日本
1 人は話し方が9割
2 スマホ脳
3 推し、燃ゆ
4 星ひとみの天星術
5 本当の自由を手に入れる お金の大学
2020年
アメリカ
1.The Room Where It Happened(大統領補佐官の回顧録)
2.How to be antiracist (反人種差別の本)
3.Desolation Road(SF小説)
4.White Fragility(反人種差別の本)
5.Where the Crawdads Sing(生物学者が書いた科学ミステリー)
日本
1.鬼滅の刃 しあわせの花
2.鬼滅の刃 片羽の蝶
3.あつまれどうぶつの森 完全攻略本
4.鬼滅の刃 風の道しるべ
5.あつまれどうぶつの森 コンプリートガイド
シンプルに気持ち悪いな
どれ?かろうじて「人は話し方が9割」これぐらいか?
これも自己啓発ってよりかはただのノウハウ本みたいだけど
自己啓発って信じれば救われるとかそっち系でしょ
動物の森の攻略本がそんな売れてると思えないんだけど
あと薄い自己啓発
アメリカの方が自己啓発の本場やと思ってたが
アメリカで自己啓発本が流行ったのは19世紀後半から20世紀前半まで
日本は周回遅れなんやで
120年前?
たとえばベンジャミンフランクリンの自伝が流行ったのは19世紀だしカーネギーの「道は開ける」やマーフィーの「引き寄せの法則」はどれも20世紀前半
おもろそうやん
メチャクチャしてそうで
普通に本くらい読むだろw
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引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1640386022/
オリジナルサイトで読む : パリピにゅーす
【驚愕】アメリカと日本の2021年のベストセラーの「知性の差」がヤバすぎるwww