【悲報】PS5さん、1919台で日本経済新聞にて全国紙デビュー

「有機ELモデル、緊急入荷」。11日午前、京都市の家電量販店では任天堂の「ニンテンドースイッチ」のポスターが掲げられていた。スイッチはマイコンなど半導体関連の部材が幅広く不足しており、大半の店舗で抽選販売が続いている。「（供給不足が）いつまで続くかも申し上げられない状況」（任天堂の古川俊太郎社長）で、販売正常化のめどは立っていない。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントの家庭用ゲーム機「プレイステーション5」は2020年11月の発売から1年以上たった今も品薄が続く。ゲーム専門誌「ファミ通.com」によると、11月下旬から12月上旬の週間の国内販売台数は2000台弱と極端に低水準だ。

年末商戦、供給制約が重荷　ゲーム・カメラ半導体不足：日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC135SU0T11C21A2000000/