日韓外相、電話会談すらなく 「竹島上陸」でさらに冷却
林芳正外相が就任してから10日で1カ月を迎える。各国外相とあいさつを兼ねた電話会談を重ねるが、韓国の鄭義溶外相とは見通しが立っていない。韓国警察幹部の竹島上陸に日本側が反発、対話ムードがしぼんでいるためだ。文在寅大統領の任期が来年5月に迫る中、日韓関係は一段と冷え込んでいる。
林氏は、11月13日のブリンケン米国務長官を手始めに、これまで約15カ国の外相と電話やテレビ会議システムで協議。来日したパラグアイの外相らと対面でも会談した。ただ、この中に韓国は含まれておらず、外務省幹部は「韓国は当分ない」と断言する。岸田文雄首相が10月4日の就任から約10日後に文氏と電話会談したのと比べても、動きの鈍さは明白だ。(以下略
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[時事 2021.12.5]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120500243&g=pol
日韓関係改善してるじゃん!
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