『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて連載中の、モンハンライズ環境生物図鑑が更新!
カニと言いつつ主な機能はキノコ由来
2021年10月11日(月)より、『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、ゲーム内に登場する「環境生物」を紹介する企画「モンハンライズ環境生物図鑑」が連載をスタート。
第30回である今回に公開されたのは、「イチモクラブ」です。
背中のキノコと共生する陸生のカニの一種。
外敵に襲われた際に甲殻を揺らすことで、キノコを刺激して胞子を噴射させることで身を守る。
背負っている目玉のようなキノコはめだま茸と呼ばれ苦みが強く、食用には適さない。
「一つ目をイメージしたデザインのキノコ」を被ったカニ。それがイチモクラブ。
配置すると胞子を噴出! それに近づくことで、はるか上空に吹き飛ばされます。高いところへの移動のほか、ZLを押しながら投げることで、麻痺や眠りで動けない仲間に投げることが可能です。いざというときの緊急回避には役立つかも?
ちなみに、タイミングが合えばテオ・テスカトルのスーパーノヴァも避けられるとかいう噂もあるみたいです。筆者は(恐ろしくて)試したことがないので真実はわかりませんが……。
【イチモクラブ】
背中のキノコと共生する陸生のカニの一種。
外敵に襲われた際に甲殻を揺らすことで、キノコを刺激して胞子を噴射させることで身を守る。
背負っている目玉のようなキノコはめだま茸と呼ばれ苦みが強く、食用には適さない。#モンハンライズ環境生物図鑑 pic.twitter.com/5ffdxatgb7— モンスターハンターライズ公式 (@MH_Rise_JP) November 19, 2021
2021/11/19 15:31 【モンハンライズ】キノコなのにカニ? 超ジャンプのほかにも意外な使い道が? 今日の環境生物図鑑 |
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