【エルデンリング】全体マップの切り替えで「地下迷宮」という項目があった←聖杯ダンジョン的なやつか？

オープンエリアには風景の異なる6つの広いエリアがあり、これらのエリアには多くの探検ポイントがあります。
雪国の壁に乗れるエリアや、水に浸かる街、植民地に覆われた沼地など、豊かな環境のエリアもあり、スタイルもエリアもかなり違います。
開放的な荒野には、「ヘリテージ」と呼ばれる地下宮殿もあります。
これらのヘリテージ地下宮殿は、「ダークソウル」に登場した立体的なデザインの迷路に似ています。道路は複雑で、四方八方に伸びています

なお特定のアイテムはレシピいる模様。これは探索やマップ上の特定の敵を倒すと手に入る

・全体マップがあり、マーカーを置くと光の柱があがる。マップは徐々に解放されていく。マーカーは様々なアイコンがあり、100個近く置ける

・ダンジョンやレガシーダンジョンのマップについては不明。ただし全体マップの切り替えで「地下迷宮」という項目があった。これが何を指すか不明だが、気になるところ

・フィールドのダンジョンには敵、宝、罠、ボスがいて白霊とも攻略可能。霧壁もあるそうな

地下迷宮が一番気になるなあ

全体マップからの切り替え項目にあるってことは少なくとも全体マップから独立した要素だろうし

フィールドにあるダンジョンやレガシーとは別に聖杯ダンジョンのような、ランダム生成ダンジョンがあったら、また地底人になりそう

ダンジョン、レガシーダンジョンと区別して、「サブタレニアン(地下)ラビリンス(迷宮)」という名称だから、ダンジョンとは別要素である確率は高い

マップを上から見ても地下がどうなってるか分からんでしょ
単に地上と地下の表示切り替えってことでは

レガシー含む広大な地下エリアがあって、平面的な地図だと表現できない多重構造の世界になってる、とかはあり得るかも<地下迷宮

普通に考えれば黄金樹も地下から養分を吸っているわけだから
直下付近には大規模な祭壇？とかあったりするのかな