最近(2019年2月末)にしじみのサプリメントを
サンプルで入手しました。
そしてここ4-5日試食しました。その結果外出の
用事も多かったにもかかわらず、疲れがたまらなくなり、
気力も充実しているような気がします。
ちなみに同時の以前より使用している、DHA,EPAのサプリ、
遠洋を回遊する青魚から取った、足腰を強化して
歩行を改善するサプリ、
ビタミンB1、B12、Cが含まれるマルチビタミンの
サプリを飲んでいます。
(これらは所定の量の半分位です)
これらを複合して食することはかなりの効果が
ありそうです。
高齢者、疲れが取れない人、アルコールを飲む機会が
多い人などにおすすめです。
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( 送っていただいた外装 )
( 案内文 パンフレット )
( ごあいさつ文 )
( 物の包装と形状 )
** 弱った肝機能を改善する
肝機能障害、貧血、疲れやすいなどの
症状の改善が期待できます。
現在でも二日酔いの朝はしじみの味噌汁を飲む
良いという人がいます。
中国の古典や江戸時代の日本の文献にも
黄疸の漢方薬として使われたという記述があります。
肝機能に働くしじみの成分は、アドノシン、タウリン
メチオニン、シスチンなどです。
その働きは、腸内で脂肪を分解する時に
必要な胆汁の流れをスムーズにします。
胆汁の通り道である胆管が詰まると
胆汁が血液中に流れ出し、いわゆる黄疸なおきます。
そこでしじみを摂ることでアドノシンが
胆汁の分泌を促進して、強肝アミノ酸のタウリン
メチオニン、シスチンがサポートして
胆管の滞りを取り除いて弱った肝臓を
強化するということが期待できます。
<< しじみについてサプリメントの解説本の説明
(NPO日本サプリメント協議会) >>
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ここに他の例として牡蠣についての情報です。
カキは海のミルクと言われます。
動脈硬化、がん、肝機能障害、
精力減退、イライラする、疲れやすい、眠れない
などの症状の改善が期待できます。
** 牡蠣天然の滋養強壮剤です
牡蠣は良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどを
バランスよく含んだ、滋養強壮に効果が
期待できる食材です。
その成分はタウリン、グリコーゲン、
亜鉛の含有量が豊富に含まれます。
アミノ酸の一種であるタウリンは胆汁酸の分泌や
肝機能再生の促進、細胞膜を安定にするなど
肝機能を高める働きがあり、
肝臓にたまった中性脂肪を排出して、
脂肪肝を予防して、コレステロールを
下げる効果が期待できます。
またインスリンの分泌を促し、糖尿病を予防し、
酵素の働きを助けて、アルコールの分解を
促進し、筋肉の収縮力を強め、体のむくみや
動悸、息切れなどの症状を改善し、
さらに交感神経を抑制して、血圧の正常な
コントロールが出来るようにします。
<< 牡蠣(カキ)についてサプリメントの解説本の説明
(NPO日本サプリメント協議会) >>
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< ここからおすすめサプリメントのリンクです >
宍道湖しじみ
☆☆肝心習慣【宍道湖しじみ】
☆☆朝起きるのがつらい・・・夜の付き合いで明日が心配・・・
本当は朝から全開に活動したくても年を取るにつれ
なかなか朝からしゃきっとはいかないものです。
「肝心な毎日を全開に過ごす習慣」そんな肝心習慣へのカギは
「しじみ」にあり!!!
昔から伝わる健康食材「しじみ」。
その歴史は縄文時代にまで遡ります。
現在でもその健康パワーは周知され
、「翌朝のしじみ汁」は有名であり今なお飲まれております。
その健康パワーの源は『オルニチン』という
アミノ酸が多く含まれていることにあります。
< チェック >
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** ここから肝臓機能について
一般的な説明をします
ウイルス感染や肥満などが肝機能低下の
引き金になります。
肝臓は栄養素の代謝や貯蔵、有害物質の解毒、
胆汁の分泌などをする臓器です。
あらゆる代謝が行われているため、人体の化学工場
などと言われます。
肝臓の機能が低下すると栄養素の供給が
円滑に行われなくなり、毒素や老廃物が
体にたまり易くなります。
肝臓の機能が低下する原因にウイルス感染があります。
ウイルスによって肝臓に炎症が起こり肝細胞が
破壊されて機能が低下します。
これは肝硬変や肝臓がんに進行することもあります。
** 肝臓の機能が低下を予防するには ?
肝臓の健康のためには、肥満の解消や、
食生活の改善して、食べ部過ぎず、
暴飲、暴食を避けます。
肝臓細胞の再生のためには、たんぱく質が必要で、
脂肪分の少ない肉、大豆、魚などを
毎日適量食べます。
** サプリではどんな物が良いのか ?
シジミやウコンには肝臓の解毒作用を
高める効果があり、アミノ酸の一種メチオニンには
肝臓の機能を強化する働きがあります。
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** 肝臓の症状と関与する成分の一覧
** 肝臓
* 二日酔い
タウリン 肝臓の解毒機能を高める
クルクミン 肝臓の解毒機能を高める
メチオニン 肝臓の解毒機能を高める
* 脂肪肝
レシチン 脂肪の代謝を促進
カテキン 脂肪の分解を高める
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** 肝臓の機能に関連した不調の例1
今の時代は、疲れを引きずりながら1日を過ごす人が
少なくないのですが、疲労回復を目的とした
サプリメントも様々なものがあります。
近頃疲れが次の日に残って、
元気な日常生活ができていないと感じる方は、
疲れの原因を知る必須があります。
疲れのきっかけというのは、体のエネルギーが
不足しているためという時が多々あるです。
特に年齢を重ねていくと筋力が次第に衰えて、
代謝の力が弱くなっていき、
体を動かすエネルギーを補充する力が不足してきます。
体の中のエネルギーが不足していると、
いままでと同じ暮らしをしていても、
疲れを感じやすくなります。
疲れを取るするためには、疲労回復に効果がある
栄養素や、体内でエネルギーをつくってくれるような
栄養成分をしっかり補給する事です。
アミノ酸や、ビタミンB1など、
体内でエネルギーをつくる機能を強化する
栄養素は、疲れに対して特に有効な成分です。
アミノ酸がたくさん内蔵されている食品、
ビタミンB1を豊富に含んでいる食品を
積極的に食べると疲労回復に成果的です。
栄養は食事の中身を見直す事で摂取可能ですが、
サプリメントを活用すれば、
必須な栄養成分を効果的に摂取可能なので
大変便利です。
サプリメントなら外出時でも携帯する事が可能なので、
時やところを気にする事なく、
疲労回復に役立つ栄養成分を摂取可能なので
最善の選択です。
特にビタミンB1は定期的食べ物で摂取する事が
容易でない栄養成分なので、サプリメントで
摂取するようにしておくと、
不足分を充分に補う事ができます。
疲労からの回復に有効なビタミンやアミノ酸を
サプリメントで確実に体内に摂取する事で、
疲れを翌日にまで引きずりにくい
体質にする事ができるになります。
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** 肝臓の機能に関連した不調の例2
脂肪肝の対策には最初に食事内容の改善が
肝心ですが、その場合に役に立つものとして、
サプリメントを使った栄養摂取があります。
サプリメントを使用する事は、
脂肪肝対策に食事量を減らす事になった場合でも、
栄養が欠乏しないようにする影響があります。
肝臓に中性脂肪が蓄積し、
肝臓が普通の働きを果たせなくなった
状態が脂肪肝であり、運動不足や、
脂質の過剰摂取が関係しています。
体内で代謝しきれなかった脂質が肝臓に
貯め込まれた結果、脂肪肝になります。
脂肪肝の要因としてよく挙げられるものに
お酒があります。
体内に採りいれたアルコールを分解する時に、
肝臓のエネルギーが使われて、
中性脂肪がたまるのです。
若干脂肪がついた肝臓なら、脂肪を代謝して
機能が維持されますが、肥満になると脂肪の代謝も
滞りがちになります。
肝臓のトラブルは痛さを感じる事はないので、
疲労を感じやすくなったり、
肩こりが増したり、集中力が減退したりします。
肥満体型を改善する事が、脂肪肝の症状を
改善するためには不可欠な事になりますので、
脂肪肝になった時にする事は、
ダイエットのような治療です。
暮らしリズムを切りかえる事は、
それほど簡単な事ではないのです。
近頃では、サプリメントを使って
成果を高める方策があります。
オルニチンやタウリンが配合されている
サプリメントを使用する事で、
肝臓性能の働きを助けます。
働きの鈍っている肝臓の機能を急回復させ、
肝臓の代謝能力を向上させるために、
これらの栄養素が用いられます。
サプリメントでオルニチンを確実に摂取する事で、
オルニチンを含む食料品を定期的食卓に
提供するという手間が省略できます。