【東京五輪】韓国が今度は遠泳会場を批判「東京湾は汚物のにおい」「競技継続困難」 7/17(土) 22:33配信 東スポWeb またもイチャモン 韓国メディアが東京五輪のトライアスロンやオープンウォータースイミング(OWS)が行われる会場を「汚物のにおい」と猛批判した。 韓国メディア「ウィキツリー」は、トライアスロンとOWSが開催されるお台場の水質について特集。「東京五輪の水泳競技場でなぜ〝汚物の臭い〟が…衝撃だ」と水質の悪さを糾弾した。 「トイレの下水が海の競技場に流入したり、選手たちがくさいと試合放棄したりしている。東京湾の海でにおいがひどく、それを理由に選手たちが海に入れないほどだ」と批判を展開した。 「水質状況がどれだけ深刻かは日本の選手たちさえ心配するほどだ。KBS(韓国の公共放送局)が東京五輪のテストイベントでOWS大会に参加した選手たちの反応を伝えたことがある。参加選手たちは臭いがひどく、通常の試合が難しかったとか、トイレの臭いのようなものが続いたという反応を見せた。競技の継続が難しいほどひどいにおいが続いた」と厳しい論調で問題視した。 かねてお台場の水質は懸念されていたが、開幕前に韓国がそれを蒸し返してきたカタチだ。再び日韓の火種にならないか懸念される。 学びがある! 855 分かりやすい! 2,162 新しい視点! 900 https://news.yahoo.co.jp/articles/3f62ffea65039c2349304c28d3062fe1e06c12f9 競技継続困難なら帰るのみ 韓国のコメント部隊が必死に情報工作してるもよう 今回の実証実験は、組織委員会と東京都が、2020東京五輪大会の開催期間にあたる7月から9月にかけての27日間で行い、お台場海浜公園の入り江内の2か所にポリエステル製の「水中スクリーン」を張って、大腸菌などが流れ込むのを防ぐ実験を実施した。 「水中スクリーン」は1重に張ったエリアと3重に張ったエリアの2か所を設け、それぞれのエリアで水質改善効果を検証した。 今年の夏は、首都圏は台風や豪雨に見舞われ、首都圏の下水が東京湾に流れ込み、「水中スクリーン」が張っていない水域では、半数近い13日間で大腸菌が基準値を上回った。7月29日には台風の影響で、国際トライアスロン連盟の基準値を142倍も上回る数値を示した。 五輪大会が開催されるのは時期は真夏、毎年、台風や集中豪雨の襲われるのは必至である。依然としてお台場海浜公園周辺の水域の水質レベルは、極めて危険なレベルにあることが明らかになった。 一方、「水中スクリーン」スクリーンを1重に張ったエリアでは大腸菌の基準値を上回ったのがわずか2日で、3重に張ったエリアではすべての日で基準値を下回った。 組織委員会と東京都は「『水中スクリーン』の効果が確認できた」として、2年後の東京大会で「水中スクリーン」を設置する方向で進めるとした。 …
Source: News U.S.
【速報】韓国、東京五輪での競技は不可能だと表明 帰っていいよ