日本の百貨店で土産物店などで、使ったことのないQRコードを見たことはないでしょうか?
「支付宝(アリペイ)」「微信支付(ウィーチャットペイ)」などと書かれたこれらのコードは、中国からの観光客が両替なしで、スマホから日本で買い物ができるようにするものなのです。
このうち、「アリババ」が手がけるのが「支付宝」。日本で広げようと奔走する、アリババジャパンの松本昂将さんをスタジオに迎え、コロナ禍の戦略について聞きました。
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Source: ハフィントンポスト
中国キャッシュレス決済の代表格「アリペイ」は日本で何をしているのか。「中の人」が明かす戦略【音声限定】