『ポケモンGO(Pokémon GO)』にて、本日2021年6月1日(火)より「ディスカバリーシーズン」が開始となります。
シーズンの変化で何が変わる?
本日2021年6月1日(火) 10:00より、これまでの「レジェンドシーズン」に代わり「ディスカバリーシーズン」が開催!
野生で出現する「シキジカ」のすがたが「なつのすがた」になるなど、野生の出現ポケモンに変化がおこるほか、タマゴから出てくるポケモンも、これまでと違う内容になるみたいですよ。
特にタマゴについては、2kmタマゴから新たに「シュシュプ」「ペロッパフ」が登場するようになります。
これに加え、いつでも冒険モード中に入手した5kmタマゴ、10kmタマゴからは、通常のタマゴとは異なるポケモンが出現するとのこと。ラインナップについては、詳細をまとめた記事をご覧ください。
そして最大の注目点は、7日に1回、リモートレイドパスがもらえる、というところ。厳密には、毎日のフィールドリサーチクリアが蓄積すると得られる「大発見」リワードにて、リモートレイドパスが貰えます。欠かさずプレイすることで確実にリモートレイドパスが得られるので、レイドバトルもはかどりそうですね。
【開催期間】
2021年6月1日(火) 10:00 〜 9月1日(水) 10:00
【注意事項】
イベント自体は開催されていますが、人口密集地には行かない、マスクをして手洗いうがいを徹底するなど、ウイルス対策で自衛を行いましょう。おこうの使用やリモートレイドバトル、GOバトルリーグのプレイなど、自宅でもゲームプレイは可能なので、無理な外出を避けつつ『ポケモンGO』を楽しみましょう。
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Source: AppBank
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