【いまさらｗ】入国後、所在不明問題。厚労相「伝家の宝刀『検疫法、停留』を検討中だ」※検疫所長の権限で強制収容可能、罰則あり

水際対策、強制措置も検討 厚労相「伝家の宝刀ある」

田村憲久厚生労働相は１４日の衆院厚労委員会で、新型コロナウイルスに関する水際対策について、入国後に所在不明となるケースが相次いでいる問題を受け、悪質な事例に対しては強制力のある検疫法上の「停留」を行うことを検討中だと明らかにした。「伝家の宝刀とすれば、今ある法律では停留という方法はある」と述べた。

厚労省によると、検疫法の停留は、検疫所長の権限で期間を定めて医療機関や宿泊施設に収容できる。罰則規定があり、違反した場合には１年以下の懲役または１００万円以下の罰金を科せる。

田村氏は「言うことを聞かなければ停留をかける。本当に悪質な方には対応しなくてはならないのかなと、いま検討している最中」とした。国民民主党の高井崇志氏への答弁。

[産経 2021.5.14]
https://www.sankei.com/life/news/210514/lif2105140087-n1.html

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それは！

水際対策警察の出番ですよ

俺のクラスターが元気で何より