渡辺は、AKB48の第3期生で、愛称は“まゆゆ”
元AKB48で女優の渡辺麻友(26)が、
5月31日付けで所属事務所・プロダクション尾木との契約を終了し、
芸能界を引退する事を1日、同オフィスを通じて公表した。
AKB卒業後は、女優として活動していた。
同年2月、シングル「シンクロときめき」でソロデビュー。
2007年7月、シングル「BINGO!」で初選抜入り。
12年1月、テレビ東京系ドラマ『さばドル』で初主演。
2013年2月、AKB48のシングル「Solong!」で
初センターを務める。
ありがとうございました」と伝え
「しかも今後の渡辺麻友についてですが芸能活動を終え、
心身の回復を図り当たり前の暮らしに戻れるよう
健康面を最優先させていただきたいので、
本人への取材や憶測でのSNS投稿、文章掲載などお控え頂けますよう
伏してお願い申し上げます」と呼びかけている。
2014年『第6回AKB48総選挙』で初の1位に輝く。
Webページでは「さてこの度、渡辺麻友より
『健康上の訳で芸能活動を続けていく事が困難』
という申し入れがございました」とし
「数年に渡り健康状態が優れず、今まで協議を重ねて参りましたが、
健康上の所以でしたので体の健康の事を最優先に考え、
本人の意思を尊重し2020年5月31日をもちまして
プロダクション尾木との契約を終了し芸能活動にも
終止符を打たせていただく事となりました」と報告。
09年1月、AKB48の派生ユニット・渡り廊下走り隊を結成。
「突然の公表となり長年に渡り声援してくださった皆さまには
大変申し訳ございませんがこれまでのご支援には
深く感謝申し上げます。
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最終更新:6月1日(月) 13:39