三大・昭和のスーパーロボットアニメでありがちだったこと

目とか指とか体に武器を仕込んである

無茶苦茶な変形合体をする

主人公らの拠点が山奥の研究所

物理法則完全無視

平成も叫んでたぞ

ロボット操縦者はカラフルな恥ずかしい戦闘服を着ている

やられ役の演技に熱がある

やたらアトミック

音楽が渡辺宙明

>>10
菊池俊輔もあるぞ

>>10
山本正之かもよ

押し込みレバー搭載

ナレーションの熱が凄い

目からオイルが漏れたり雨水で泣いてる風に見える
もう動かないのは間違いないのに搭乗者の呼び声に最後一瞬だけ応じる

敵の息子がライバル

敵が地底人か宇宙人

操縦機器がアナログな上に謎仕様

正体バレバレなのに敵が律儀にロボットに乗るまで待ってくれる

弾よりも速い

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