入管法改正案、衆院委で可決 立憲は反対 難民申請中の送還が可能に
衆議院法務委員会は、不法滞在している外国人を速やかに送還し、入国管理施設での長期収容を減らすことを目的とした入管難民法の改正案を、自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党の賛成多数で可決しました。立憲民主党などは反対しました。この改正案は、ゴールデンウィーク明けの5月初旬に衆議院を通過する予定です。
入管難民法改正案が可決されたことにより、不法滞在外国人の迅速な送還と入管施設での長期収容の解消が進められることになります。立憲民主党など一部の野党は反対していますが、自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党の賛成多数で可決されたため、ゴールデンウィーク明けの5月初旬に衆議院を通過する予定です。
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【朗報】日本が再び安全な国に!!! 不法滞在者を迅速に送還する入管法改正案可決!!!