コムドットが恒例の第7弾人気投票を実施! エントリーされた部門と順位予想は?

昨年末にチャンネル登録者数400万人を達成したコムドット。その400万人を記念して第7回の人気投票企画を行うと発表。第6回が300万人達成時となるため約1年ぶりの人気投票企画となっています。前回と同じ部門もあれば違う部門もあり、合計8部門で総合順位を決定する恒例企画です。第7回はどんな部門で競っていくのか動画内で発表していますのでその動画の様子をまとめていきたいと思います。ぜひ最後までご覧ください。

第7回人気投票企画

人気投票企画も7回を迎え、コムドットが大好きな企画と語るリーダーのやまと。毎回メンバー全員で質問内容を考えながら各メンバーが1位を取れそうな質問を考えているようです。

楽しみと語るリーダーのやまとに対し、ゆうまは年に数回の最悪の日と語っています。前回あむぎりと1点差ながらも最下位になったゆうまにとってはトラウマの企画になっているのかもしれませんね。

今回も前回同様8つの部門で、それぞれ順位をつけ最終的に総合順位も付けるといった内容になっています。

今回は人気投票を行うという告知動画のため、結果発表はまた後日動画化。みなさんで投票して結果発表を楽しみに待ちましょう。それでは各部門をひとつづつ見ていきます。

こてまでは6回全てでゆうたが1位になっているこの部門。この部門は外すことができないということで今回も推し部門が用意されています。

YouTuberとしても男としても面白いと言われたいということで、前回に引き続き面白い部門が用意されました。

優しい部門もこれまでの6回すべてで採用されていますが、ファンに対して優しいのは誰か改めて知りたい、また下剋上はあるのかが気になる部門になっています。

改名してうらたからゆうまに戻ったゆうまのための救済部門です。ギャップも人間的に魅力的なポイントなので、その魅力がある人はだれか知ろうという部門になり今回初めて採用されました。

優しい部門と被るところもありますが、グループの中で一番ファンを想った行動をしているかを知れる部門になっています。

この部門が決定した直後、ゆうまはSNSの返信を多めにしたと語り最後の悪あがきを見せていました。「そんなことをする人はファン想いとは言えない」とツッコミを受けていましたが、これがどう結果に影響するのか楽しみです。

先輩力部門と後輩力部門がどちらも用意。先輩力部門だけを作ると動画の立ち位置を考慮しても、有利不利が出てくるためどちらも用意したとやまとが語っています。

今年は、大運動会を行ったりフィッシャーズとコラボするなど先輩YouTuberと絡むことが多かったコムドット。メンバーそれぞれがファンにどう映っているのか注目が集まります。

動画への貢献度が一番高いとファンに思われているかがわかる部門。話す機会が多いやまと、ひゅうがが強そうですが、人気のあるゆうたとも競うことになりそうですね。

しかし、コムドットの笑いにはゆうまが絡むことも多いので結果が読みにくい部門になっています。

番外編ではありますが、不名誉なランキングも用意されています。

• 社会不適合車部門
• 友達少なそう部門
• 修学旅行の班にいらない部門
• YouTuber以外で稼げてなさそう部門
• ダサい部門
• 生き様しょっぱい部門
• おしり来たな層部門

毎回恒例となっていますが、メンバーがメイン部門で自分の順位を予想しています。400万人を達成するために5人のメンバー一人一人が頑張りを見せて来たコムドット。

この人気投票のためだけに頑張ってきたわけではありませんが、この1年の頑張りは自信につながったのか前回よりは高い順位予想となっています。

各部門の順位も気になりますが、総合順位で第6回に続きやまとがトップを守るのか。2回から5回の優勝者ゆうたがトップに返り咲くのか、別のメンバーがトップを勝ち取るのか結果発表が楽しみです。

今回は、コムドットの第7回人気投票企画を開催という動画をまとめてきました。毎年恒例となっていますが、前回とは異なる部門が多く用意されていたり不名誉なランキングも用意されているため結果発表が待ち遠しいです。

推し部門ランキングで不動の1位を獲得しているゆうた。今年も推し部門で1位を取ることができるのか注目が集まります。そして、下剋上を狙うゆうま。今回はゆうまのために考えられた部門もあるため下剋上のチャンスは充分あります。結果発表も待ち遠しいですが、400万人を達成しても進み続けるコムドットの活躍から目が離せません。最終まで見ていただきありがとうございました。

サムネイルは以下より：

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