「本当の病状」
抗がん剤治療中の可能性も
つい先日も報じた “国民的MC” 中居正広(50)の相次ぐレギュラー番組欠席騒動。
このイレギュラー的な中居の連続休養に、さまざまな憶測報道もあるなか、週刊新潮が決定的なスクープ記事を出した。
「なんと中居は、7月に盲腸の手術をした際、初期の盲腸ガンが見つかったそう。その手術を、元々予定していた9月の2週間近い夏休み期間中に行ったらしい。術後の経過が思わしくなかったのか、入院期間が更に2週間ほど伸びた結果、数々のレギュラー番組の収録をキャンセルした」(スポーツ紙ジャニーズ番記者)
その後、10月14日収録(※翌日OA)の『キャスターな会』(テレビ朝日系)から仕事復帰したが、画面に映る中居は、頬はコケ落ち、明らかに激やせしており、声もかすれ気味。
誰がどう見ても “完全な病人” という印象だった。
「それ以降は休まず仕事を続けているが、復帰から2週間以上経っても、相変わらず激やせ状態で、どの番組も中居の補佐役で局アナが助っ人出演している。以前のように1人で番組を回すのが、現在の状態では難しいからに他ならない」(同前)
日々、病院からテレビ局に向かっているという報道もあり、現在も何かしらの治療を続けているとみられる中居。
果たして中居は、週刊新潮の通り、本当に盲腸ガンだったのだろうか。
「中居は、独立しているといってもジャニーズと業務提携状態なのは有名な話。ジャニーズと新潮の関係は『カレンダー利権』でかなり良好なので、その新潮がここまで書いたからには、盲腸ガンの手術をしたことは事実でしょう」(ジャニーズに近い芸能関係者)
そして、気になるのは現在の中居の病状と、今後の経過だ。
現役医師でもある医療ジャーナリストに、中居の復帰前後の10本以上の番組VTRをチェックしてもらった。
「たしかに手術前と手術後で、かなり体重が落ちたのははっきりとわかる。手術の影響で、流動食が続いていたのかも。他にも何か術後後遺症があるのか、とにかくまだ万全ではないのは明白。現在も仕事以外は病院生活を送っているのが本当なら、抗がん剤治療を併用している可能性もある。最新医学では『ガンは治る病気』というのが常識化しており、だからこそ、今は慎重にあと一ヶ月くらい仕事を休んだうえでの入院治療を勧めたい」
この際、完全に仕事を休んで治療に専念しても、周囲は納得するだろう。
ジャニーズの上層部に、中居を説得できる者はいないのだろうか……。 (瀬戸ジーニアス)
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【これはヤバイ】中居正広さんの病気が判明する・・・