7月18日は「海の日」。三連休の最終日です。
2022年も半分が過ぎました。今年はあと何回、三連休を楽しめるのでしょうか?
まずは下半期(7〜12月)の祝日を、内閣府の一覧表で見てみましょう。
【2022年下半期の祝日・休日一覧】
7月18日(月)海の日
8月11日(木) 山の日
9月19日(月)敬老の日
9月23日(金)秋分の日
10月10日(月)スポーツの日
11月3日(木) 文化の日
11月23日(水) 勤労感謝の日
上記の通り12月以外は全ての月に1日以上の祝日があり、海の日を過ぎるとあと6日あります。
このうち、土日休みと重なった場合に三連休となる(祝日が月曜か金曜)のは、以下の3日です。
9月19日(月)敬老の日
9月23日(金)秋分の日
10月10月(月)スポーツの日
海の日が終わると、年内の三連休は残すところあと3回になります。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
【海の日】今年の三連休、あと何回?祝日ゼロはひと月だけです(2022年下半期)