ネトゲで浮気されたから復讐したい

タイトルの通りです。初めてのスレなので大目に見て貰えたら嬉しいです

とりあえずスペック。
主→女。20代前半。身長160後半。とあるネトゲ廃。半ニート。
元彼(？)→20代前半。現在本カノと愛人の二股してる

私はとあるネトゲをしているごく普通のニート。
朝に寝て昼に起きるのが当たり前。
別に出会い目的のゲームじゃないのにそういう風習が出来てるゲームだった。

もはや性別なんて関係なく、学校不登校な中高生が同性(女同士)で付き合ってイチャイチャしまくってるのが毎度目に入る。
私はもっぱら男がタイプなので女の子に告白されても年齢が離れてるからと言い訳して断っていた。

そんなある日、ゲーム内の相方が「〇〇(主)と同じくAPEXやってる男フレがいるから紹介するよ！」と男プレイヤーを紹介してくれた。
こいつの事を『生男』と書いていく

生男は私よりも2歳下で、私のことを「姉貴」と呼んで懐いてきてた。弟って感じよりも仲のいい男友達と言った感覚だった。
このゲームでは男は非常に稀な存在で、男ってだけで告られる様な世界です

ある日APEXのクランでクランメンバーに怒られた。
詰め方が甘い。このキャラ使えないからもっと使えるキャラ使えよ。など。
それが辛くて同じAPEXをやっている生男に相談してた。
生男「楽しんだ方がいいのに」「俺ならそんなこと絶対に言わない」とか優しい言葉を投げかけてくれた

チョロい私はその優しさに惚れてしまっていた。
しかし、掲示板のようなものに別の女と「ずっと好きだよ？」と隣り合わせで書き込まれたものを見てしまった

あー彼女がいるのか。そりゃそうだ。男で優しくて面白いならさぞモテるだろう。顔も写真で見せてもらったがイケメンだった

この気持ちは胸に秘めておこう。他の人の恋人を奪うなんて絶対にしたくなかったから。そう諦めた

しかし、その日を境に生男から頻繁にふたりで遊びに行こうと誘われるようになった。諦めてはいたがまだ好きだったから嬉しかった

その日は野良の日本人の女の人に話しかけられた。
その人をA子とする。
A子「2人は付き合ってるんですか？」
何も言えなかった

「違いますよー笑」って否定することだってできた。
でもしたくなかった。生男の返事を必然的にA子と私は待っていた

生男「付き合ってはいないけど、めちゃくちゃ仲良いですよー！」
悲しかった

生男「でも、将来嫁にします」

目を疑った。それは冗談で言ってるのか、本気なのかわからなかった。思考が停止していて何も出来なかった

私が困惑している間にも生男とA子の話は進んでいく。
A子「じゃあ結婚式は呼んでくださいね！」
黙ってないで答えなきゃいけないと思った

「絶対呼びますね」

こうして私と生男は付き合うことになった

付き合った後に規約をいわれた。
1他のフレには付き合ってることは言わない
2俺は嫉妬とかすぐしちゃうけど許して欲しい
3毎日ハート交換(このゲームの通貨)をすること

好きな人と付き合えて浮かれていて規約については何も思わなかった。

ある日を境にして私たちの間に亀裂が生まれた。
それはA子がキューピットになったことをA子の相方であるB子に話したそうで、B子は私たちと話してみたいとフレンドになって話すことになった

B子は期間限定のカッコイイスキンで、生男の推しスキンでもあった

その日以来生男はB子と二人で遊ぶようになり、B子に至っては「キスしよーよー」と生男に言ってアバター同士の口と口をくっつけたりしていた

私はうんざりしていた。B子の事はもちろん嫌いになり、2人で遊びに行く生男にも不信感が湧いていた

その現状を知っていた私の相方(ワイト)は生男に怒っていた。
メロスなんて非にならんレベルで激怒していた

ワイトが生男の悪口を言っているのが生男に知られた。
生男には「俺らを別れさせようとしている。嘘つき女だアイツは。騙されるな。俺を裏切るのか？」といわれた。

ここまで見てくれた方がもしもいたら、生男のことなんか信じるわけないだろと思うと思う。
でも私はあろうことか生男を信じてしまった。信じたかった。

私はワイトに「なんでそんなこと言ったの！？！？」と問い詰めてしまった。
その後生男に「ブロックしろ。じゃないと付き合えない」と言われ、相方のワイトをブロックした

ワイトはブロックされる最後まで「騙されないで！私はブロックしない！絶対に待ってるから！」と言っていた。

ワイトを切った日からは地獄だった。
生男は私が何も言わないのをいい事に私のフレンドから女の子を3人ほど抜き取り愛人にした。
目の前で中学生の女とＧ行為までしていた。
愛人たちからは私の陰口をいわれた。

ある日ゲームをしていたら生男と鯖が被ってしまった。
他のフレと話していた。「あーこいつ男のフレだよー。名前はC」とそのフレを紹介していた。
私はフレにはならなかった

ワイトと縁を切って１ヶ月後くらいに生男にフラれた。
理由は「俺に執着しているから。自立して欲しいから〜」みたいな感じだった。
嘘だ

愛人の誰かと付き合うのが目的なのはわかっていた。
悲しみよりも怒りの方が強かった。
そのまま口喧嘩をして破局した

私は都合がよすぎるとわかっているが、ワイトに会いたかった。愛人から「ワイトが主のことまだ切ってないとか言ってたよー笑」と教えてもらったから。
最後の言葉を、藁にもすがる思いで信じて。ブロックを解除した

ワイトの鯖に移動してみたら、ワイトと初めて出会った場所にワイトはいた。
謝った。あんな男を信じてワイトを罵ったこと。
信じるべき相手は明確なのに、ワイトを信じなかったこと。

ワイトは「私こそごめん。あんなやつを紹介して。守れなくてごめん」と言ってくれた。
その日は2人で泣いた

ここからが本題です。前置き長くてすみませんでした。
生男に復讐することにしました。
皆さんの知恵をお貸しください。

現在の細かな情報を落とします。
〜味方サイド〜
私→復讐する気満々。ゲームを辞めさせるのが目的。
ワイト→私を傷つけたことを後悔させる。ゲームを辞めさせるのが目的。
A子→実はB子と付き合っていたのに生男に奪われた。B子もろとも復讐する。

〜生男サイド〜
生男→色んな女をタライ回しにしてる。この後言うが相当やばい嘘をついてる。
B子→現役1番の愛人。20代半ば。相当頭がおかしい。
C子→本カノ。こいつと付き合うために私をふった。僕っ子、自分のことを男だと言っているが完全に女。
その他の元フレ愛人も敵です

なにか質問などがあれば答えます。
まずは生男のなかなかにやばいウソについて書き込みます

おそらく私に言っていたことが大体嘘です。
性別→おそらく女。
ソースはTwitterに貼っていたイラスト。女しか描かんやろこの絵は、、。という感じのイラスト。ネッ友何人かに確認してもらったが全員が「これは女が描く絵だ」と断言。

また、声を聞いたことがない。
双子のお姉ちゃんがホロライブの関係者（おそらく嘘）で毎日配信してるから喋れないってのがお決まりの言い訳。
お姉ちゃんとは話したことがあるが、まさにカワボ。「おい生男ー！」と生男に話しかけてる時もあったが、話し相手である生男の声は一切聞こえてこなかった。
お姉ちゃんを装った生男説が浮上

有名APEXプレイヤー。
CRカップにも出場するプレデター帯現役の配信者。
私がRASが可愛いから好きというと
「あーRASね？今ディスコで俺の彼女がお前のファンだって言っとくよー笑」というイキリトを披露。
有名APEX配信者をほぼ呼び捨てで呼ぶ始末。
APEX一緒にやったことがない。誰かバレるし配信でうつるとマズイからと言い訳

顔写真はインスタのストーリーを画面録画したものを送られてきていた。
バイト中の動画ぽく、ニトリのバイトであることが制服からわかる。
しかし、今までのバイトを聞いた時にニトリがなかった。
現在はスタバ店員(おそらく嘘)

最後に色んなフレに「俺一卵性双生児だからー」と言い回ってる。一卵性双生児ならお姉ちゃんがいる時点で女確定。
双子に憧れてついた嘘だろうが、頭が悪すぎて破綻していた

現在生男とはブロックしあってる状態。
しかし私サブ、ワイトサブをフレンドにすることに成功済み

何かいい復讐方法を一緒に考えてくれると嬉しいです

家に行く

東京と北海道じゃ行けない〓

どつきまわせ

物理的にはこちらから接触できません。相手に伝えられた素性が全部嘘っぱちだからです、。これ某ゲーム配信者騙ってるんですけどここつけれたら暴露系の人にやってもらうことって可能なんでしょうか

辛かっただろうに

追加して

男の本名は知っているがおそらく苗字は嘘。嘘つく時いつも「〜だったかなー？うっそー！〜だよー！また騙されたね？〜でした笑笑」みたいな感じで意味のないフェイントする癖がある。それと同様で苗字を伝えてきた。
ちな苗字だけ晒すけど「宇佐美」らしい。

どうしたのだ！

埋めちまえ

フルボッコ打ドンすれば良いんじゃ

どこ住みなん？良かったらオイラと会わない？あったら絶対オイラの虜になるよ？

彼氏のことなんか忘れさせてやる！俺の聖剣でな！

自分も餌食になったことがあるが、ほかにも女性なのにわざと男性のふりして女性を騙す人っているんだな
自分も男性のふりされてアプローチされた経験あるわ
歳が離れすぎてるし適度に距離を取ってたら急にブロックされた
あとでそいつの男友達から真相を聞くと、レズビアンでも無く(むしろ男友達のほうに執着してて同じ女である私を邪魔に思ってたのもある)私の事を幸薄そうでからかいたかったかららしい
本当の写真を見たらかなり美人のレイヤーさんらしいけど、メンヘラそうな顔面だった