株式会社Live2Dは12月18日、新機能を追加した「nizima LIVE 2.1」 を、同18日にリリースすると発表しました。
アイテムを「Live2Dモデル」に挟み込む表現ができるようになり、猫耳やメガネなどのアイテムを、より自然に身につけられるようになりました。
また、nizima LIVEの表示ウィンドウサイズにかかわらず、OBS Studioへの出力時やスクリーンショット撮影時の画面サイズ(レンダリング解像度)が設定できるようになり、「nizima LIVEウィンドウ」を小さくしたままで、高解像度のOBS Studioへの出力やスクリーンショットの撮影ができ、Spout2 (Windows)およびSyphon(macOS)も対応したとのことです。
また、下記アップデートも行われました。
※nizima LIVEオフィシャルサイト…コチラです
オリジナルサイトで読む ： AppBank
VTuberを彩るアイテム表現がより魅力的に！ Live2D公式VTuber用アプリ「nizima LIVE」がさらに便利にアップデート