【あわせて読みたい】土屋太鳳さん、日本被団協のノーベル平和賞受賞は「世界中の人たちが気づくため」授賞式についてコメント
小学1年生が家の不要品で自作した即席タブレットホルダーが、Xで話題を集めています。
投稿者の米国の犬さん(@dr_nishida)は「次男(小1)天才かwwww」とコメントを添え、子どもが作ったタブレットホルダーの画像を公開。
主な素材はハンガー。
2段ベッドの天井のすき間に2本のハンガーを引っ掛け、その間にタブレットをのせられる作りになっています。落下防止の補強やベッドで寝ながら見やすい角度をつけるため、所々ガムテープで固定しています。
スペースを有効活用しつつ、寝ながら動画が見られるという何とも実用的なタブレットホルダーです。
きっかけは、「家族に“映画館”として使ってもらいたい」という子どもの思いだったよう。
「ふと『要らないハンガーちょうだい!』と言うので渡したら、ものの10分くらいで作っていました。その後、お菓子置きとゴミ箱を追加で製作して、兄と(動画を)観ていました」
この投稿には29万もの「いいね」が寄せられたほか、「🤣🤣🤣🤣天才🤣🤣🤣🤣」「小1でこの発想力は見事ですね」などのコメントが寄せられました。
この反響について、米国の犬さんは「投稿が伸びて私も嬉しかったのですが、次男がとても喜んでいて、『もっといろんなものを作る』と意気込んでおります」と話しました。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
小1、家の不要品で便利すぎるタブレットホルダーを自作⇒「天才」「この発想力は見事」など称賛の声続々