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寒い季節が旬の「里芋」。ねっとりホクホクした食感がたまらない野菜ですが、「どう調理すればいいのだろう…？」と迷う人も多いのではないでしょうか。
JA全農広報部の公式X（@zennoh_food ）は12月9日、里芋をおいしく食べられるアイデアレシピを公開しました。その名も「里芋のチーズ焼き」。材料と作り方を見ていきましょう。
1.里芋の皮を剥く。この時に電子レンジ500Wで5分ほど蒸すと手でむけます。
※やけど注意
※やけど注意
2.里芋を1cmの厚さにスライスする。
3.粉チーズを和えてから油をしいたフライパンでじっくりこんがり焼く。
里芋といえば煮物など和食のイメージが強いですが、簡単に洋風料理が完成！JA全農は「外はカリッと、中はなめらか食感になり大満足です」と紹介しています。
SNSでは「今晩これやろ」「里芋ってどう調理すんねん…がすんなり解決しました！」「里芋好き歓喜のレシピ！」などと反響が寄せられました。
皆さんもぜひ試してみてください。
引用元：全農広報部公式（@zennoh_food）
里芋のチーズ焼き。皮をむいて（電子レンジ500Wで5分ほど蒸すと手でむけます※やけど注意）、1cmの厚さにスライスして、粉チーズを和えてから油をしいたフライパンでじっくりこんがり焼いたら完成です。今回は京野菜「こえびちゃん」で作りました。外はカリッと、中はなめらか食感になり大満足です。 pic.twitter.com/3ysp6c0Kf5
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) December 9, 2024
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【里芋の大正解な食べ方】チーズで外はカリッと、中はなめらか…JA全農おすすめの「里芋のチーズ焼き」レシピ