「驚いたのは、隣室からドライヤーや
トイレを流す音まで聞こえてくることです。
ドアの開閉音で隣人の出勤・帰宅時間まで把握できる。
高い値段を払っているのだから当然、
プライバシーが守られることを期待していましたが、
隣人の生活パターンまで丸わかりの状態です」
比較的築年数が経過しているとはいえ、
8000万円を超える高級物件で、
なぜこのようなことが起こるのか。
不動産コンサルタントの長嶋修氏は
こんな種明かしをする。
「意外かもしれませんが、
タワマンは騒音トラブルが少なくありません。
縦に長い構造上、軽量化が求められ、
居室の仕切り壁は鉄筋コンクリートではなく、
頑丈なパーテーションのような
軽い素材を使うケースが多い。
そのため遮音性が低くなりがちなのです」
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1001:以下、名無しにかわりましてたけのこ速報がお送りします
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8000万円もした「タワーマンション」に住み始めた結果www