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ぬこまた調査団さんがYouTubeを更新しました。今回ぬこまた調査団の大西隊長は、漁港に自生するカキを採取してかぶせ釣りのエサにします(漁業権は確認済み)。47センチの大きなイシダイが釣れました。ぜひ動画をみてくださいね。
今回エサにするのは、自生するカキ。トンカチとマイナスドライバーを使ってカキを採取していきます。トンカチでマイナスドライバーを叩いてカキを外しました。1つ割ってみるとカキが入っています。美味しいのかどうか、試したいところですが、養殖は雑菌処理していますが、自生のカキは雑菌処理していないのでやめましょうと大西隊長。
丸一日やるので、いつも通り買った養殖のエサも合わせて持っていきます。
筏に到着、カキは殻が固いのでダイソーのマットを使ってその上で割っていきます。竿をセットする前に先にカキを割って撒いておきます。自分でとったカキは、硬い。
カキの重さだけで沈んでいきますが、10mぐらいでゆっくり沈んでいきます。しかし、すぐにエサを取られました。次のエサを刺していれると、アタリがあって上がってきます。カワハギ
アタリが来ました。しかし、竿先にコツンとこないアタリ。2秒でエサが消えると。岬の先端の沖にあるフィールドなのでイシダイがよってくるのではないか。
到着アタッテル
さらに、小ぶりのオオモンハタ。口の中にはカキが入っている。イシダイを釣るには、このエサ取りを一匹ずつ釣らないと釣れないといけない。
「来た
さらに大きいイシダイヒット
計測すると38センチのイシダイでした。お見事
もう一回り大きいイシダイがヒット
しかし、魚が大きく糸が出ていく。途中でドラグを締めて対応します。ゆっくりゆっくり上げてきて「デカイ
網を出してしっかりと確保
計測すると頭を合わせて、47センチ。いい流れ一匹ずつ大きくなってきた。
爆風で怖いのでここまでで帰ります。と大西隊長。自己記録更新のカワハギに、47センチのイシダイを筆頭に3枚素晴らしかったですね。
この動画を見られた視聴者の感想をいくつかご紹介しますね。
隊長おめでとうございます。自分もいつか釣ってみたい
おめでとうございます
素晴らしい
大西隊長の釣果を祝福するコメントがたくさん届いていました。関東でもかぶせ釣りがひろまりそうですね。
ぬこまた調査団さんの大西隊長は、今回自生するカキと購入した養殖のカキを使ってかぶせ釣りをしました。自己記録更新となるカワハギは、エサ取りですが釣れましたね。しかし、サイズがとても大きくとても美味しそう
さらに、大西隊長の読み通りイシダイが泳いで回ってきました。潮が効いてくるタイミングでアタリがあり始め、イシダイが当たり始めましたね。47センチのイシダイはシマも消えて「銀ワサ」といえる大きな一匹でしたね。他のイシダイも太っていたので、とても美味しそうでした。
ぬこまた調査団の今後の釣行にさらに期待できそうですね。関東でかぶせ釣りができる場所をさがして、大西隊長がこれからポイントを開拓していかれるのを楽しみにできるでしょう。ぜひ次回の動画も楽しみにしてくださいね。
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