【悲報】韓流アイドル１３人が紅白歌合戦確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1: 通りすがりのコメンテータ

サンケイスポーツ

韓国の男性１３人組、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮが大みそか放送の「第７４回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・２０）の初出場歌手に〝当確〟したことが８日、分かった。現在５大ドームツアーを展開中の実力派で、日本デビュー５周年の節目に年末の大舞台に初降臨。１月には元ＳＭＡＰの香取慎吾（４６）とコラボ曲「ＢＥＴＴＩＮＧ」を発表しており、香取が緊急参戦する可能性もありそうだ。

今年は話題のＫ－ＰＯＰから勢いが止まらない〝セブチ〟が、年末の風物詩に名乗りを上げた。

２０１５年５月に韓国でデビューしたＳＥＶＥＮＴＥＥＮは、大人数を生かした迫力あるハイレベルなパフォーマンスに加え、セルフプロデュースする独創的な音楽で国内外で人気が急上昇。１７年から３度のワールドツアーを成功させた。

日本では１８年５月にデビュー。１月発売の香取とのコラボ曲「ＢＥＴＴＩＮＧ」はフジテレビ系「罠の戦争」の主題歌に起用され、３日発売のミニアルバム「ＳＥＶＥＮＴＥＥＮＴＨ　ＨＥＡＶＥＮ」は音楽チャートで１位を総なめにし、現在は初の５大ドームを展開中と大活躍。ＮＨＫでは７月に音楽番組「ＳＯＮＧＳ」、９月に音楽番組「ＮＨＫ　ＭＵＳＩＣ　ＥＸＰＯ　２０２３」に出演するなど貢献度は高く、快進撃を続ける実力派グループに局側は熱視線を送り、初出場に向けて最終調整に入った。

本番の歌唱曲などは未定だが、香取とのコラボ曲は話題になった上、２組による生歌唱は実現しておらず、紅白でのサプライズが期待される。

また、ロックバンド、Ｍｒｓ．ＧＲＥＥＮ　ＡＰＰＬＥや女性４人組、新しい学校のリーダーズ、タレントで歌手、ａｎｏら成長著しい面々の出場も有力で、８月に解散したロックバンド、男闘呼組の一夜限りの復活も期待される。

出場歌手が週明けにも発表するとみられる中、最大の注目点は、故ジャニー喜多川元社長による性加害問題に揺れるＳＭＩＬＥ―ＵＰ．（旧ジャニーズ事務所）所属グループの出場可否だ。

この日、同社は同問題に関する「被害補償特設サイト」を公開したが、補償内容や設立を予定している新エージェント会社の詳細は不明のまま。現時点でＮＨＫは「ジャニーズ勢出場ゼロ」の姿勢を示しており、４４年ぶりにジャニーズタレント出場なしの可能性も高まっているが、補償制度など体制が整えば追加で出場発表されるケースもあり、今後の動向から目が離せない。

★朝ドラ出演中草なぎ剛の競演も？

香取の同僚で元ＳＭＡＰの俳優、草彅剛（４９）は放送中のＮＨＫ連続テレビ小説「ブギウギ」（月～土曜前８・０）に作曲家の服部良一氏をモデルにした羽鳥善一役で出演中。先月２６日放送の第１９回で、平均世帯視聴率が１６・７％（ビデオリサーチ調べ／関東地区）と最高値を記録するなど好調で、ブギウギファミリーで紅白に出演する可能性は高い。香取が出場すれば、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮとのコラボ主題歌を起用した「罠の戦争」に草彅が主演していることもあり、ステージ競演が実現するかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1d8919a27fb355ef6bd2602e87d287a2d06353