九州1人旅をしている釣りいろはさんがYouTubeを更新しました。釣りいろはさんのとくさんは、九州1人旅をしています。この1人旅はいろいろな方に出会い、一緒に釣りをし食べ飲んで楽しい旅です。きた今回の動画は#20です。#20の旅は、大分県佐伯市から福岡県津屋崎港まで車で232kmの移動から始まります。ではどのような釣り旅になるのかぜひ動画を見てください。
目次
- 1. 福岡に到着!!
- 2. 漁港に場所確保
- 3. アジいります
- 4. 漁港の中はアジだらけ
- 5. 視聴者の感想
- 6. 釣りいろはさんの今後の活動に期待!
福岡に到着!!
福岡に到着したところで明日の予定について検討します。レンタルボートで視聴者さんと釣りをする予定でした。しかし、雨で風がかなり吹くためレンタルボートは、危険ということで中止。急遽フェリーで離島に渡っての釣行に変更です。フェリー乗り場の駐車場で一泊します。
朝になり今回一緒に釣りをする視聴者さんにお会いしました。ボートレーサーの庄司さんと北山さんです。フェリーのチケットを購入して乗船します。もう一人のボートレーサーさんにも船でお会いして、話していると猫島に到着です。
到着すると、とくさん猫島の商店により食料を確保。ボートレーサーのお二人は夜しか食べないので、とくさんのみ食べ物を買って準備、OK。
漁港に場所確保
漁港に釣り場を確保します。アジは任せてください!!と福岡県相島堤防で釣り開始です。普段はボートで釣りをしていて、ボートレーサーなので二馬力でモンキーターンをします。ファーストフィッシュはスズメダイです。
近くにある小学校は運動会しながらとてものんびりした雰囲気!そんななかとくさんのジグにあたり「タモを用意して!!」と、あらわれたのはエソです。庄司さんも大きく竿を曲げています「叩き始めた」と、しかしエソでした。
アジいります
アジいりますアジをたくさん釣れた視聴者の方から、釣りいろはの方だから声を掛けてみようと、アジを持ってきてくださいました。生きたアジで泳がせに挑戦です。アジはあちらで釣れるという情報から、アジ確保班と泳がせに分かれました。
漁港の中はアジだらけ
漁港の中は、アジばかり水中カメラの映像で見てみると、アジがみっちり映っています。アジをたくさん確保。アジ20匹釣れたと北山さん帰ってきました。アジを泳がせ継続しますが、何も釣れず。明日のボート釣りのため早めに切り上げます。
帰りの最終便のフェリーに乗れるように急いで支度してフェリー乗り場へ行きます。しかし、そこにはすでにたくさんの人が詰まっていました。とくさんフェリー乗り場の係の方に「乗れますかね」と尋ねると、「無理だと思います、でも臨時運行便が来るので」とのこと。
釣りいろはさんの1人旅は視聴者との交流を楽しむスタイルが特徴です。気の合う仲間と出会い、思いがけない展開に出くわす旅程は見ているこちらまでワクワクします。離島ではのんびりと時間が過ぎる景色が印象的で、自然豊かな九州の魅力が伝わってきました。
釣りは単に魚を取るだけでなく、人との繋がりを深めるコミュニケーションツールとして機能しているように思えます。とくさんは視聴者との交流を大切にした釣りスタイルを貫いていて、その人懐っこいキャラクターが高く評価されていますね。ストレス社会の中、のんびりと人生を楽しむ姿勢は共感を呼んでいるのだと思われます。
フェリーを待っている間に、フェリー乗り場でカニを落としてそこにいる魚をねらっているとタコが引っかかりました。しかし底に張り付いて剝がれません。剝がれたと思ったら上がってきたのは石でした。そこにいた子どもたち「おめでとうございます」と。なんとも楽しい島だったようです。
視聴者の感想
この動画を視聴されて寄せられた感想をいくつかご紹介いたします。
スズメダイ、エソ、アジ 大物釣れませんでしたね 次回大物釣れると良いです。
ネコちゃんもいるし、ファミリーフィッシングには最適な島ですね。
とくさん最高の仲間と最高の天気条件ばっちりだね!
アジの泳がせでしたが、大物が釣れなかったので少しがっかりした方もいるようでした。しかし、アジはたくさん釣れていたので、風が強くてボートが出られない日としては良かったのではないでしょうか。
釣りいろはさんの今後の活動に期待!
釣りいろはさん今回は、もともと予定されていたボート釣りが風が強く海に出れないとのことで急遽予定を変更して猫の島へ行きました。視聴者のボートレーサーの庄司さんと北山さんにお会いし、一緒にジグを投げながらアジの確保に努めます。しかし、視聴者さんからアジをいただくという結果に。さらにアジを釣れるポイントも教えていただき、たくさんアジを確保できました。水中映像でもアジがたくさん映っていたのが印象的でしたね。
次回の動画では、ボートに乗って海に出る予定のようです。どのような釣果だったのでしょうか。ぜひ次回の動画もご覧になってください。今後もとくさんは1人での旅を続けていかれると思います。日本各地で様々な方にお会いしながら釣りをされる企画は、その土地ならではの魚と地元の方にお会いできるのでとても楽しみです。
オリジナルサイトで読む : AppBank
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