秋篠宮家の佳子さま、ペルー訪問時のお召し物は、実は「大切な人」から譲り受けていた【画像】

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南米ペルーを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま。各地を視察された際の「お召し物」に注目が集まっています。

今回の訪問は、日本と同国の外交関係樹立150周年の記念式典の出席などを目的としたもので、佳子さまは11月5日、ペルーの南東部に位置するクスコの教会を視察されました。

この日、佳子さまは鮮やかなエメラルドグリーンのドレスをお召しになりましたが、実はこのドレスは、2017年に姉の小室眞子さんがブータンを訪問された際に着用されていたものでした。

FNNプライムオンラインによると、この衣装は姉の小室眞子さんから譲り受けたということです。教会を訪問された後はクスコ大聖堂に足を運び、「最後の晩餐」の絵画を鑑賞されました。

ペルーを訪問された佳子さま=2023年11月5日
ブータンを訪問された眞子さん=2017年6月2日

また、11月1日に羽田空港を出発された際、佳子さまは胸元にブローチを付けていました。テレビ朝日によると、このブローチは、2019年7月に公務のためペルーに出発された際に眞子さんが着用していたものと、よく似ているといいます。

ペルーへ出発された際の佳子さま=2023年11月1日
ペルーへ出発された際の眞子さん=2019年7月9日

姉の姉の眞子さんは2021年10月に小室圭さんと結婚し、皇籍を離れました。

佳子さまはマチュピチュ遺跡へ足を運ばれたのち、クスコでの日程を終え、首都・リマに戻られました。

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オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
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