1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DE]ジャニーズ事務所の問題を機に、芸能界の性被害に注目が集まっている。
中でも叫ばれているのは、女優・アイドル・グラドル・モデルといった女性芸能人への枕営業や肉体接待の強要だ。「一連の騒動の火付け役となったカウアン・オカモト氏は今年4月、立花孝志氏のYouTubeで対談を行い、女性アイドルの性被害を暴露しました。
『AKBと関わったりとか、グラビアと関わったりとかするけど、枕だらけじゃないですか。みんな大人は知ってるけど』と
〝公然の秘密〟であると明かし、
『本人から直接泣きながら被害を聞くんで』『高校生とかで挨拶しに行って、部屋行ったらもうボスや編集者が待ってて、
大人3人いて動画撮ってるみたいな』など、具体的な手口も明かしています」(フリージャーナリスト)「アイドルはみんな権力者の女」「グラドルは寝ないと仕事が取れない」といった話は、業界人ならずとも一度はウワサで聞いたことがあるだろう。
ジャニーズ問題を機に、こうした〝闇〟も暴いていくことは、社会正義として当然求められる。ジャニーズ問題では「ウワサには聞いていた」という認識も許されないとして批判を浴びるうえ、
女性芸能人の性被害に関しても、BBCのドキュメンタリー同様に具体的な話が上がっている。この一種として、あるベテラン俳優は先日、性被害についてあっさりと認めたばかりだ。
“女性タレントの枕営業”はなぜ問題視されない? ジャニーズと違ってメディアがダンマリを決め込む理由
https://myjitsu.jp/archives/447581
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女性タレントの枕営業が問題視されない理由とマスコミがダンマリを決め込む理由・・・・