1: 通りすがりのコメンテータ
沖縄県名護市辺野古で国が進める新基地建設の軟弱地盤改良工事に必要な変更承認申請を巡り、斉藤鉄夫国土交通相が5日午前、福岡高裁那覇支部へ代執行訴訟を提起したことに対し、沖縄県の玉城デニー知事は「訴状の内容をよく確認してから、改めてどのような対応を取るかについて検討したい」と述べた。開会中の県議会9月定例会一般質問の休憩中、記者団の質問に答えた。
国交相の承認指示に対し玉城知事は4日、「承認は困難」と回答したばかり。一夜明け、国が即座に訴訟を提起したことについて、玉城知事は「国の考えで、冷静に受け止めたい」と語った。（沖縄タイムス）
88: 通りすがりのコメンテータ>>1
当然、工事遅延に関する損害金は、違法状態を招いた知事個人の負担で支払うんだし、好きにさせとけ
100億円も請求されればいい薬になるだろう
495: 通りすがりのコメンテータ>>1
冷静に受け止めてないから
最高裁の判決にまで従ってないんだろが
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