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料理や飲み物にレモンを搾る時、なんか搾りにくいなと感じることはありませんか?
それは、もしかしたらレモンの切り方を間違えているのかも。
ニッカウヰスキーが10月5日の「レモンの日」に合わせ、公式Xアカウントに果汁が搾りやすいレモンの切り方を投稿しました。
それによると、まず大事なのが最初にどう切るかです。レモンのヘタを上にして置き、縦か横かに二等分にしたいところですが、斜めに切るのがポイントです。
次は、その断面を下にして垂直に左右に二等分します。できた2切れをそれぞれまた二等分します。
こうすることで「果肉の袋が横や斜めに切られ、果汁が搾りやすくなる」とニッカウヰスキーは説明しています。
10月5日 #レモンの日 は、🍋果汁が搾りやすい🍋切り方をおさらいじゃ!
まず、斜めに切る!-①
次に①の断面を下にして、垂直に左右二等分!-②
②で切り分けたレモンをそれぞれ二等分!-③④すると、果肉の袋が横や斜めに切られて、果汁を搾りやすくなるんじゃ!たまにはジンソーダもいいじゃろ! pic.twitter.com/pVEL9syScT
— ニッカウヰスキー【公式】 (@nikka_jp) October 4, 2023
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
レモンの切り方間違えてない?「2倍は搾れる」と言われる方法がこれだ