お笑い芸人のオードリー若林正恭さんが9月23日に、YouTubeチャンネル「オードリー若林の東京ドームへの道」を更新し、自転車を初カスタムする動画を投稿しました。
今回若林さんがカスタムするのは、自転車のハンドルを憧れのドロップハンドルにするというもの!そのこだわりの部分や驚きの値段とはいったい?
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若林さんが自転車の初カスタム
今回の動画は、若林さんがロードバイクの初カスタムを行う内容です。ロードバイクを購入し、代々木公園からお台場との往復を目指していた若林さん。最初の挑戦ではリタイアしてしまったものの、見事リベンジを果たしました。
そんな若林さんは、更に遠い場所を目指す事に!そのために自転車のフラットハンドルを変え、初めてのカスタムを試みます。お馴染みの自転車屋さんを訪れた若林さんは、店長と相談して銀色のドロップハンドルに目を付けました。
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こだわりポイントと驚きの値段は?
銀色のドロップハンドルが気に入った若林さんですが、実はハンドルの幅も様々。他にはハンドルの高さやブレーキの種類など、様々な事を決めなければいけません。悩みながらもカスタムを決めていく若林さん。しかしあるものを決める時に手が止まりました。
それはブレーキに巻く滑り止め。店長が入荷してくれたラスタ柄のテーピングや黄色、白色など候補が多く決められません。しかも気に入っている黄色は普通のテーピングの5倍の価格です!なんとか黄色に決めて見積もりを聞くと、トータル4、5万円となりました。
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カスタムした自転車を見たいとの声
初めての自転車のカスタムを行った若林さん!YouTubeのコメントでは「ドームライブ当日にこの自転車展示してほしいです。演出で使うなら後日ニッポン放送前でも」「どんどんラスタカラー号が進化していってる!」といった声が見られました。
また「やっぱ自転車っていいよなぁ〜、色々考えながら組むのが一番楽しい時間。乗るよりも…」「自転車にハマってくれるのはとてもうれしい。パーツ、ポジション、サドル、いろんな沼があるのでずぶずぶ行きましょう」と、カスタムを悩む若林さんに共感する声もありました。
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カスタムした自転車での新企画にも注目
一つの目標を達成し、次の目標に向けて動き出した若林さん!こだわりの自転車カスタマイズやそれを使った企画にも、多くの注目が集まっていました。
毎日投稿など、イベントに合わせて様々な取り組みをしてくれている若林さんのチャンネル。今後の更新も、ぜひチェックしておきましょう!最後までご覧いただき、ありがとうございました。
サムネイルは以下より:
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オードリー若林、初自転車カスタム! こだわりのハンドル選びに驚きの値段が⁉︎