スマートフォン向けアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』における、フィールド(マップ)の解放条件と移動方法を紹介します。
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ポケモンスリープは、現在判明しているマップが4つあります。
まず最初から訪れることのできるワカクサ本島です。
ほとんどのプレイヤーが、ワカクサ本島で現在もポケモンの寝顔を集めているのではないでしょうか。
達成率も存在しているため、リサーチした寝顔が100%になってから次の島へと向かうことで、よりポケモン寝顔図鑑を完成へと近づけることができるでしょう。
次に向かうことのできる島が、シアン砂浜です。
シアン砂浜へ向かうには、寝顔図鑑を20種類集めることで解放されます。
まだまだ20種類は序盤のため、ワカクサ本島に残っているプレイヤーも多いはずです。
3か所目が、トープ洞窟です。
プレイ序盤ではマップにも表示がされていないため、島自体の存在を知らないプレイヤーも多いのではないでしょうか。
トープ洞窟は、寝顔図鑑を70種類集めることで解放されます。
4か所目は、ウノハナ雪原です。
寝顔図鑑を150種類集めることで解放されるため、ここまで解放できているプレイヤーは少ないかもしれません。
毎日睡眠を8時間以上取っていたとしても、ポケモンスリープが配信を始めて現時点では2週間ほどとなるため150種類集めるのは難しいですよね。
マップは、いつでも自由に移動できるわけではありません。
マップを移動するには、月曜日の朝4時以降という条件があります。
そのため月曜日の朝起きると、マップを移動するという表示が出るのでタップしましょう。
1週間ともに過ごし成長させたカビゴンとは、ここで自動的にお別れとなり新しいカビゴンとの生活が始まります。なんだか少し寂しいですよね。
アイテム【フィールドいどうチケット】を使用すれば、月曜日でなくともマップを移動することが可能です。
【フィールドいどうチケット】は、ショップで150ダイヤと交換することができます。また、育てたカビゴンはリセットされてしまうので注意しましょう。
決して安く手に入るアイテムでもないため、カビゴンをしっかりと育てる意味としても1週間の中盤でマップを移動するのはあまりおすすめできません。
月曜日のマップ移動時に間違えてしまったり、週の途中で島のすべての寝顔を集めてしまった場合などで、活かすことのできるアイテムではないでしょうか。
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