7/3(月) 14:22配信
SOCCER DIGEST Web「退場者が出る前は韓国がはるかに優勢だった」
判定に対する怒りが収まらないようだ。
7月2日、タイで開催されていたU-17アジアカップの決勝で、U-17韓国代表は日本と対戦。0-3の完敗を喫し、21年ぶりの戴冠を果たせなかった。
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韓国サイドが問題だと主張としているのは、主に次のジャッジだ。
・スコアレスで迎えた44分、DFコ・ジョンヒョンが2枚目のイエローカードで受けて退場。警告は妥当だったのか。
・上のファウルで与えたFKを名和田我空に決められた際、ボールが置くポイントが違っていた。
・83分にペナルティエリア内で韓国のFWキム・ミョンジュンが日本のGK後藤亘と接触。ノーファウルでPKが与えられなかったが、前者に先にボールに触っている。こうした一連の判定にサポーターは憤慨。インターネット上では「審判のライセンス剥奪し、再試合をしろ」「主審のテロだ」「退場者が出る前は韓国がはるかに優勢だった」「クレイジーな審判」「日本は12人いた」「後半のシーンは誰が見てもPK」「12対11では勝負にならない」といった声が上がっている。
日韓戦の余波はまだ続きそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad8638e313afb5eaf29647ee03a0a46ca3a9c23
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