れいわ山本代表「国会ダイブ」騒動、懲罰動議に加わらない共産党の見解は? 志位氏「事実関係よく確かめたい」
れいわ新選組の山本太郎代表が参院法務委員会の採決の際、数回にわたって委員長席に飛びかかる行動に出た問題で、共産党の志位和夫委員長は2023年6月12日に開いた記者会見で、行為の是非に関する論評を避けた。
山本氏の事案は6月8日に起き、翌9日には自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主の5党が山本氏に対する懲罰動議を尾辻秀久参院議長に提出している。共産党は懲罰動議に加わっていないが、事案から4日後の記者会見で「事実関係をよく確かめて対応したい、という段階」だと説明していることになる。
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共産党「山本太郎の暴力の何が問題なのかよくわからない」