面接官「『１＋１＝３』の時、『２＋３』はいくつになりますか？」 僕「…え？」

なにも答えられなかったわ……

答えは沈黙

∞

4だな

まぁ4って答えて欲しいんだろうけど、等号が成立していないのに＝で結んでは行けないからそもそも～のときが成立しない

定義不十分のため解なし

落ちてもいいから答え聞くわ、くだらなかったコッチから断るわ

1+1=3
したがって2=3
したがって1=2
したがって1=1+1=1+1+1+1=1+1+1+1+1+1+1+1=…..=∞
このことより、自然数は∞のみ存在する
したがって2+3＝∞

4だろ

a=b とおき両辺にa-2bを加えると
2a-2b=a-b
2(a-b)=(a-b) 両辺を(a-b)で割ると
2=1
これを代入すると
1+1=1+2=3 よって
1+1=3

こんな感じかな
しかしよく見ると
「両辺を(a-b)で割る」というのは
a=bなので0で割っていることになります
数学では0で割ることはできません
なのでこのような不思議な証明ができるのです

この式に1は出てこないのでフツーに5っすねｗｗｗｗ

他の条件が一切ないのであれば
3＝1＋1
2+1+1＝4
これ以外なくね

『1+1=3』→1＝1.5
よって『2+3』→(1.5*2)+(1.5*3)
つまり3+4.5＝7.5

ていうか何の数字言ってもokだよ
1+1=3
1+1-1=3-1のため1=2
したがって0=1=2=3=4=5=6……..＝∞(①)
2+3=5
①より5＝任意の整数n
したがって2+3＝任意の整数n

4かな

前提が不可能なので答えはありません。

わかったわ俺が面接官なら、うだうだグダグダ言うやつは落とす素直をにわかりませんでいいや

男1人と女1人で子供が産まれて3人
つまり2+3=8だな

単純に答えに1足せばいいんだろ？

6だな
配列の格納数だ
a［1+1］の格納数は3個
a［2+3] は6個や

2人で4時間残業ってことだろうなこれ

りんごをどこで買ったか聞いて一緒に買いに行く

１＋１＝３だから
３の半分は１である
２に明確な条件を示してない以上は自明として２はデシマルの２であるとする
３÷２＝１であるため
３は３から２を１回引けてあまりが０になる数である
引いて０になる数字は同じ数なので
２＋３＝２×２
２はデシマルの２なのでデシマル４

なんでもいいんじゃないの
1+1＝3⇒2+3＝A
って考えたときこの命題はAにどんな数入れても真になるし

そっと退出が正解