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英国アカデミー賞(BAFTA)が2月19日(現地時間)に開催され、レッドーカーペットではユニークな衣装の数々に熱い視線が注がれた。
その中でも話題をさらったのが、イギリスの歌手、エリー・ゴールディングのドレスだ。ネックラインのセンターをお腹あたりまで深くカットしたダークグレーのロングスリーブドレスなのだが、注目を浴びているのはその袖の長さ。
Twitterではすでにミーム(画像ネタ)となっており、「採寸でインチとセンチの単位を間違えたんじゃない?」「子ども時代、すごく寒い時にやってた。ジャケットの袖を伸ばして手をカバーするやつだね」「洗濯竿に干されたシャツみたい」などと盛り上がっている。
That awful moment when you realise you've muddled inches and cms again. #BAFTAspic.twitter.com/5MXDpbRopu
— The Dobson Family and Colin the Dalek (@DobbersW) February 19, 2023
Ellie Goulding looking like a shirt on the washing line #BAFTAspic.twitter.com/VM5YzlSdrb
— Tom (@_tommatty) February 19, 2023
Ellie Goulding just deflated sam smith costume for the BAFTAs pic.twitter.com/cinniUfFj1
— saxon71 (@stuafc71) February 19, 2023
また、2月11日の「ブリット・アワード」でイギリス人歌手サム・スミスが着ていた黒の風船ドレスと比較し、「サムのコスチュームの空気が抜けたみたい」といったコメントも見られた。
ハフポストUK版の記事を翻訳・編集しました。
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袖ながっっっ!!!イギリス人歌手のドレスがネット上でネタに