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2729年9月15日

おばあちゃんがいたらいいなと思う。というか、私には厳密には祖母がいるのだが、まだ生きていたらいいのにと思う。なぜかお母さんはいつも彼女のことを詳しく言うのを避けている。私の推測では、お母さんのお母さんは、お母さんに似ていると思う…でも、もっと年上かな？白髪でシワシワのママ
でも強くて… 背も高い 傷跡もカッコイイし夜更かしさせてくれたりする。

今週の収穫
ウーリー・プラウラー 2頭
ポーラーヘア 6匹
ウォーターフライヤー 4匹
グロウラー1/2体（傷を負わせた程度）

2729年9月21日

小鳥が棘のある枝に引っかかっているのを見つけた。このような光景は以前にも見たことがあります。大きな動物が小動物を捕らえるために残しているのだと思う。その鳥がもがいているのを見て、私は悲しくなりました。お母さんはいつも、籠に閉じ込められるのは世界で一番嫌なことだと言っていましたが、この小鳥はとても怖がっていました。

ママも一緒に狩りに行きたいなぁ。私は狩りが得意だから、狩りは全部やってもいいよ。小さい頃、お母さんは私を一人で狩りに行かせたけど、ちゃんと見ていてくれたんだ（お母さんは私が知らないと思っているけれど）。大人になった今、彼女はもう私を見ていないのだと思います。彼女は、本当に自由になるためには、自分で行動しなければならないと言っています。でも、私はまだ彼女なしにはいられない。

とにかく私は、鳥が動けなくなって悲しい思いをするのが嫌で、鳥が自由になるのを手伝ったんだ。鳥が自由になった後、私はそれを少し飛び立たせ、それから私はそれを撃って食べました。

2729年10月2日

今日は雑用が多すぎる。終わったと思うたびに、お母さんは何か別のことをするように言ってくる。他に誰か手伝ってくれる人がいればいいのに。兄弟がいれば、友達もいるし、僕が疲れたときに獲物を引きずってきてくれるだろうし（基本的にいつも）、獲物をきれいにして整えてくれるだろうし（上出来に）、火床を磨いてくれるし（うふふ）、罠をリセットしてくれるし（あくび）-基本的に僕の家事全般をね。

2729年10月3日

僕の持っているアウトランディカ百科事典には、すべての写真が載っているわけではないんだけど、この巨大な獣を見てみたいんだ。リヴァイアサンって言うんだ。いつか撃って、一生分の肉を手に入れるんだ。

2729年10月9日

母は私の日記を読んでいるのだろうか。たぶん読んでると思う。もし彼女が日記を持っていたら、私は読むだろう。

お母さん、こんにちは。このイラスト、どう思いますか？

2729年10月10日

退屈だ 退屈だ、退屈だ、退屈だ。銃と話すより、友達か何かがいればいいのに。