1: 名無しさん
シャカールのキャラソンめちゃくちゃ聴いてたからここのシャカールの葛藤すごく良かった
2: 名無しさん
お迎えできてないんだけどやっぱりトレーナーと一心同体なの？
3: 名無しさん
>>2
真っ当に健全な信頼関係だよ
なんだかんだ言って頼ってくれる
4: 名無しさん
シャカールにとって欠けていたピースの一つだよ
5: 名無しさん
シャカールいいよね…
6: 名無しさん
家庭環境がね…
7: 名無しさん
おつらいよね…
8: 名無しさん
真面目にトレーナーが居て良かったよね…
9: 名無しさん
>本当は助けて欲しい
>あぶくみたいに揺らぐ声がそっと
>消える前に 誰かに届けばいいのに…
キャラソンのここ大好きだったから本当にそんな感じのストーリーになってて凄い嬉しかった
10: 名無しさん
コミュニケーションにおいて建前とか大事なんだけどシャカールはそれが嫌いだから母親との軋轢があるし
そんな不器用過ぎる彼女とコミュニケーション出来てる殿下やトレーナーがシャカール大好きだからなのいいよね
11: 名無しさん
トレーニングメニューもパルカイ考案だしなんなら普段からシャカールの方がトレーナーの体調気にしてるくらいなのにシャカールが折れて苦しみかけてたら必ず支えてるのは間違いないからなあのトレーナー…
12: 名無しさん
決める時は決めるけど基本かわいい生き物だよねトレーナー
夏合宿前にうんうん言ってる所好き
13: 名無しさん
バレンタインとクリスマスの反応淡白だけどシャカールらしさとちょっと歩み寄ってくれてるところが出てて好き
14: 名無しさん
めちゃくちゃロジカルに進むのかと思ったら想像以上にウマソウルが食い込んできて怖かった
パルカイさん明らかにこっちの世界か史実のエアシャカールとの干渉ありましたよね？
15: 名無しさん
アクセサリーウキウキで買い込んだり
バッチリ休んで妙に優しくなる相応の可愛さもあわせ持っている
16: 名無しさん
距離感的には輪をかけて懐かないタイシンというか
つっても心許してくれてるのは十分わかるんだよな…
17: 名無しさん
実装を心待ちにしていたのにもしもシナリオが個人的に合わなかったらどうしよう･･･と謎の杞憂を発動してガチャ更新初日に引けたのにシナリオやってなかったんだけどグッドエンドまで見て感想としては最高でした
シナリオ序盤は置き物扱いされたりとかトレーナーの立場はどうなるんだと思いましたがあくまでシャカールの意見や手段を尊重して余計な事はなるべく言わないスタンスだったのがファインとの会話を通して徐々に自分がシャカールにしてあげられる事を強く意識して彼女が不要と切り捨てた感情や想いという不確定要素を拾っていった辺りからイイね･･･という気持ちが高まりました
満を持してのダービーでは控室の「君が最強だ！」というセリフにますますこのトレーナー良いね･･･となりました
シナリオ後半では「最弱世代」という部分を思い切りメインに据えて取り扱っていたのは正直驚きましたが最終的に己の走りで誰もが自分を無視できないぐらい強烈に刻みつけてやると心に決めたシャカールが最後の有馬で勝利後に無言でトレーナーに視線を向けてくる辺りでシャカールからの信頼を感じる描写だなぁと思い嬉しくなりました。
他のキャラのように明確に信頼を形で表してくれる事は少ないけれどバレンタインやクリスマスなど正面切ってではないけれどシャカールなりの優しさが見えるシーンも多く大変満足しました
次の目標は温泉に連れていく事ですがダービーの緊張感がヤバいため周回するが少々しんどいな思っています
以上ここは俺の感想帳
18: 名無しさん
あと例の自作OSが史実のシャカールのデビューから引退までの日付を表示したりとか謎の挙動をしてる部分についてはウマ娘世界のオカルト要素というか史実の呪いのようにも見えるけれど個人的にはシャカールの何が神様だ運命だというスタンスを見るにウマソウルが「俺の運命を超えてみろ」とある種の発破をかけていたというか挑戦状だったのかなと個人的に考えていてそれを乗り越えたシャカールの有馬勝利後の描写にもグッときました
19: 名無しさん
タキオンがちょくちょく絡んでくるの好きだった
タキオンの中では友人扱いなの笑う
22: 名無しさん
全員が全員ウイニングライブを肯定してるわけじゃないことが知れた
23: 名無しさん
>>22
タイシンも特に肯定的ではなかったと思った
24: 名無しさん
でもいざライブでは全力で踊って笑顔を見せてくれる辺りプロやな…って感じだ
20: 名無しさん
パルカイに対する「もう誰も、忘れねェ」って台詞良いよね…
21: 名無しさん
グッドエンディング「life goes on」
元になった2pacのlife goes on って曲がさ俺のダチが死んじまったよ碌でもねえ奴だったし真っ当な奴じゃなかった誰もあいつの死を悲しんでないだけど俺は悲しいだけど悲しくても俺は生きていかなくちゃいけないって曲でさ
それがまるで実際のエアシャカールに関わった厩務員達の心情を歌っているようでもあってさ(シャカールは森厩舎を去った後事故で亡くなった)
そしてそのlife goes on(人生は続く)って最後のタイトルがウマ娘のエアシャカールは己の運命も乗り越えてこれからも彼女の人生は続いていくんだっていう風にもとれてさ
いいよね
オリジナルサイトで読む ： ウマ娘まとめちゃんねる
【ウマ娘】シャカールのキャラソンめちゃくちゃ聴いてたからここの葛藤すごく良かった